テロリストに仕掛けられた爆弾の起爆装置を持つ乗客を見つけるために、客室に入った陸軍情報部所属のグラント(カート・ラッセル)でしたが、そこで銃撃戦となってしまうシーンです(1996年公開のアメリカ映画、「エグゼクティブ・デシジョン(Executive Decision)」より)。ちなにみ、客室乗務員ジーンを、ハル・ベリーが演じています。
起爆装置のボタンは押されてしまいましたが、間一髪、爆弾の解除は成功。事なきを得ました。しかし、そのあと・・・・・(お楽しみに)。
追伸:非常に面白い作品です。是非ご覧ください。