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2022/04/11

Def Leppard /Kick (2022)

 1980年代初頭の『NWOBHM(ニュー・ウェイヴ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィメタル)』ムーブメントから台頭したイングランド出身のロックバンド、デフ・レパード(Def Leppardの「Kick」です。20225月に発売される予定の12枚目のスタジオアルバム、DIAMOND STAR HALOS」の収録曲で、先行シングルとしてリリースされました。

 

デフ・レパードは、アルバム、『炎のターゲット』及び『ヒステリア』の2作品で、どちらも全米1000万枚を超える大ヒットを飛ばし、世界的な成功を収めたバンド。今回7年ぶりとなる新作として「DIAMOND STAR HALOS」がリリースされます。

追伸Kick」は、多少オールドチックなメロディーラインですが、洗練された骨太の作品に仕上がっていると思います。お聴きください。


2022/03/29

David Bowie/Starman(1974)

 イングランド出身のロックミュージシャン、デヴィッド・ボウイ(David Bowieの「スターマン(Starman」です(1974年リリース)。ちなみに、同曲は、シングルとしてリリースされましたが、RCAレコードのデニス・カッツの強い勧めにより、自身5枚目のアルバム、『ジギー・スターダスト』に収録されることになりました。

歌詞は、地球の若者たちへ希望のメッセージを伝えるジギー・スターダストを描写しています。ジギーはラジオから、宇宙の存在「スターマン」により救済されるというメッセージを伝え、そのメッセージを聴いた1人の若者の視点から語られる流れになっています。ちなみに、ボウイは、197311月に行われた雑誌のインタビューで、ジギー・スターダストの物語について、『大いなる者たちが到来して世界は終わる。それらは本当のことを言えばブラックホールだ、(中略)ジギーは夢の中で、大いなる者たちからスターマンの到来を作曲するように忠告される。だから彼は「スターマン」を作曲する。この曲は人々が耳にする最初の希望のニュースだ。』と語ったそうです。

追伸:曲の成り立ちについては置いておくとして、純粋に音楽的に見ても、良い楽曲だと思います。

2022/03/22

Mötley Crüe/Kickstart My Heart (SHRED VERSION) guitar cover by Sophie Lloyd

 イギリス、ロンドン在住のギタリスト、Sophie Lloyd(ソフィー・ロイド)のギターカバー演奏です。曲は、アメリカ出身のヘヴィメタル・バンド、モトリー・クルー(Mötley Crüeの「Kickstart My Heart」(1989年発表)。

「素晴らしい、ソフィー!あなたは本当にこれを揺さぶった(rocked this)!」というネット上の声あり。

追伸:演奏、演出ともに、彼女のすべてが集約されている動画だと思います(演奏後半でのトーク・ボックスの使用も良かったと思います)。是非お聴きください。

2022/03/18

Freddie Mercury/I Was Born to Love You(1985)

 イギリス、ロンドン出身のロックバンド、クイーン (Queen)のボーカルであった、フレディ・マーキュリーの「I Was Born To Love You」です(1985年発表)。ちなみに、同曲は、同年発売された彼のソロアルバム、『Mr. Bad Guy』に収録されました。なお、「I Was Born To Love You」は、1995年にクイーンのメンバーが新たなアレンジを加えたバージョンを制作。同年発表されたアルバム、『Made in Heaven』に収録されています。

日本では1980年代後半に、フレディのソロバージョンが、化粧品メーカー『ノエビア』のテレビCMの音源として使用されました。

追伸:イントロは、ボーカルから始まり、曲は、終始『8ビート』で進行するシンプルな構成ですが、それだけに清涼感が際立ちますね。お聴きください。

 

2022/03/13

SKID ROW/I Remember You(1989)

 アメリカ、ニュージャージー州トムズリバー出身のヘヴィメタル・バンド、スキッド・ロウ(SKID ROWの「I Remember You」です。1989年に発売されたデビューアルバム、『Skid Row』の収録曲で、同年シングルカットされました。ちなみに、同バンドは、同郷のミュージシャンであるボン・ジョヴィらの支援を受け、1980年代のLAメタル・ムーブメント末期にメジャーデビュー。同アルバムも、500万枚以上を売り上げ、全米チャート6位を記録しました。

「まだこの曲を愛しています。2022年。」、「おそらく、これまでで最高のメタルラブソング。」という英語圏のネットユーザーの熱い声あり。

追伸:ハイトーンでパワフルなボーカリスト、『セバスチャン・バック』抜きでは成立しなかった曲ですね(気持の良いくらい響いてくるラブソングです)。是非お聴きください。

2022/03/12

Led Zeppelin/Stairway to Heaven (Live at MSG 1973)

 イギリスのロックバンド、レッド・ツェッペリン(Led Zeppelinが、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで行ったライブ音源です(19737月開催)。曲は、「Stairway to Heaven」。ちなみに、同音源は、1976年に発売されたアルバム、『The Song Remains the Same永遠の詩【狂熱のライヴ】)』に収録されています。ちなみに、同アルバムは、アメリカのチャートでは最高2位。イギリスでは首位を獲得しています。

Stairway to Heaven」は、『静かに始まって徐々に盛り上がってゆく長い曲』という、ジミー・ペイジの構想のもとに制作された楽曲です。

追伸:曲の中盤以降のペイジのギター演奏は秀逸です(胸に迫って来るものがあります)。 是非お聴きください。

2022/02/28

Electric Light Orchestra /Don't Bring Me Down(1979)

 イングランド出身のロックバンド、エレクトリック・ライト・オーケストラ(Electric Light OrchestraELOの「Don't Bring Me Down」です。1979年に発表されたアルバム、『Discovery』のクロージングナンバーで、同年シングルカットされました。ちなみに、同曲は、アメリカでの最大のヒット曲で(Billboard Hot 100で第4位)、同バンドの顔であった『ストリングス(弦楽器および弦楽器を主体とした演奏)』が初めて使用されなかった楽曲です。

ELOのリーダーである、ジェフ・リンは、「アルバムに豪快な曲がないと感じたんだ。この曲を思いついたのはそれからすぐだったよ。」と語っています。

追伸:「もう一度だけ言うよ。立ち上がってもキリがないんだ。僕をガッカリさせないでよ。神様。」という趣旨の歌詞です(状況によっては、こうい気持ちになることって、ありますよね…)。

 

2022/02/12

Van Halen/Eruption(1978)

 アメリカ出身のハードロック・バンド、ヴァン・ヘイレン(Van Halenの「Eruption暗闇の爆撃)」です。1978年に発表されたデビューアルバム、「Van Halen」の収録曲。ちなみに、同曲は、エディ(ヴァン・ヘイレン)が、個人練習で弾いていたフレーズを、当時のプロデューサーがたまたま耳にして、レコーディングすることになったようです。

Eruption」は、エディのソロギター演奏によるインストゥルメンタルですが、右手の指でフィンガー・ボードをタッピングして音を出す、いわゆる『タッピング奏法』を使用。これを当時のギター雑誌が『ライトハンド奏法』と言うネーミングで紹介。それ以後、『タッピング奏法』のことを『ライトハンド奏法』と呼ぶようになりました。

追伸:エディのギター演奏は、その卓越した技術だけではなく、演奏時の彼の楽しそうな表情も魅力ですね。

2022/02/03

Metallica/Hit The Lights(1983)

 1981年アメリカの西海岸で結成されたヘヴィメタル・バンド、メタリカ(Metallicaの「Hit the Lights」です。1983年に発表された同バンドのデビューアルバム、『Kill 'Em All』の収録曲。ちなみに、同アルバムは、発表当時はヒットしませんでしたが、後にスラッシュメタル(従来のヘヴィメタルにHardcore punkの過激さを加えた音楽形態)の先駆けとして再評価されました。

「この曲のギターとソロは純粋に素晴らしい。」というネット上の声あり。追伸:私も素晴らしい楽曲だと思いますが、(時代背景的な意味で)発表した時期が若干早かったですね。

2022/02/02

Boston / Peace of Mind(1977)

 アメリカ出身のロックバンド、ボストン(Bostonの「Peace Of Mind」です。1976年に発表された同バンドのファーストアルバム、「Boston(幻想飛行)」の収録曲で、翌年シングルカットされました。ちなみに、同アルバムは全米3位、同曲は、Billboard Hot 10038位を記録しました。

ギターのソロ演奏から始まり、軽快なテンポへ繋がるメロディーラインは秀逸ですね。

追伸:「Peace Of Mind」=心の平穏。今だからこそ必要な楽曲ですね。是非お聴きください。

2022/01/31

Metallica/Creeping Death(1984)

 1981年アメリカの西海岸で結成されたヘヴィメタル・バンド、メタリカ(Metallicaの「クリーピング・デス(Creeping Death)」です。1984年に発表された同バンド、2枚目のスタジオアルバム、『Ride the Lightning』の収録曲で、同年シングルカットされました。ちなみに、同曲は、メンバー4人の共作。近年のライブでのオープニング定番曲となっています。

「クリーピング・デス」という言葉は、初期メンバーでベーシストのクリフ・バートンが、映画、『十戒』を見ていた時に思いついたようです。

追伸:完成度の高い楽曲だと思います。お聴きください。

2022/01/26

Billy Idol / Rebel Yell (1983) Lyrics

 イングランド出身のロックミュージシャン、俳優、ビリー・アイドル(Billy Idolの「Rebel Yell(反逆のアイドル)」です。1983年に発表した同名のスタジオアルバムの収録曲で、同年シングルカットされました。ちなみに、同アルバムは、アメリカのBillboard 2006位を記録しました。

「この曲は素晴らしいです。1.高速でロッキン 2.スティーブ(ビリーのサポートギタリスト)はギターが凄い 3.ビリーはこの曲の原動力です。」というネット上の声あり。

追伸:今聴いても十分楽しめる(ガツンとくる)楽曲だと思います。ちなみに、俳優、タレントの『坂上 忍』もビリーの大ファンで、「Rebel Yell」を「MIDNIGHT DANCE」と改題の上で、日本語でカバーしたこともあるようです。

2022/01/23

Van Halen/Ain't Talkin' 'Bout Love (1978)

 アメリカ出身のハードロック・バンド、ヴァン・ヘイレン(Van Halenの「Ain't Talkin' 'Bout Love(叶わぬ賭け)」です。1978年に発表されたデビューアルバム、「Van Halen」の収録曲で同年シングルカットされました。ちなみに、同アルバムは、全米で19位となりました。

音楽、文化関連のジャーナリスト、チャック・クロスターマンは、「パワフルで記憶に残る、決定的だと分かっているが、熱意の可能性が低いバンドの歌のようだ」と当時この曲を酷評しましたが、今改めて聴くと、『ヴァン・ヘイレン的な曲だなー』と私は思いますが…

追伸:Ain't Talkin' 'Bout Love」は、後のヴァン・ヘイレンのボーカリスト、『サミー・ヘイガー』が、コンサートで歌うことを喜んでいた数少ない曲のようです。


2022/01/22

Van Halen/Dance the Night Away(1979)

 アメリカ出身のハードロック・バンド、ヴァン・ヘイレン(Van Halenの「Dance The Night Away(踊り明かそう)」です。1979年に発表されたセカンドアルバム、「Van Halen II」の収録曲で同年シングルカットされました。ちなみに、同アルバムは、全米で6位となり、同曲も全米15位を記録しました。

「この曲は、いつも私をいい気分にさせてくれました。」、「私の大好きなヴァン・ヘイレンの曲の1つ。」というネット上の声あり。

追伸:ヴァン・ヘイレン的にはライトな曲ですが、デイヴィッド・リー・ロスのボーカルが、(後のヴァン・ヘイレンのボーカリスト、『サミー・ヘイガー』とは違った意味で)いいですね。

2022/01/14

Asia/Only Time Will Tell(1982)

 イングランド出身のプログレッシブ・ロック・バンド、エイジア(Asiaの「Only Time Will Tell」です。1982年 に発売されたアルバム、『詠時感〜時へのロマン(原題:Asia)』の収録曲。ちなみに、同アルバムは、全米ビルボードチャートで9週間連続1位を獲得。年間アルバム・チャートでもNo.1に輝いた大ヒット作です。

『お前は何も言わなくても、その目を見れば俺から離れていくことは、ハッキリわかる。ただし、俺を失ったお前に幸福が訪れることは絶対にない。』という趣旨の曲です。

追伸:この頃は男も強かったんですね……?(やせ我慢でもいいから、私も、こういう捨て台詞を一度は吐いてみたかったですw)。

 

2021/12/26

BAND-MAID /Sense(MV)2021.10.27

 日本の女性ロックバンド、BAND-MAID(バンドメイド)のMVです。曲は、同バンド8枚目のシングル、「Sense」(20211027日発売)。ちなみに、同曲は、2021108日から放送されている日本のテレビアニメ、「プラチナエンド(Platinum End)」のオープニングテーマに起用され、同アニメのために楽曲が書き下ろされました。

【『幸せになりたい』ただそれだけ】という歌詞が胸に響きますね。追伸:『アニメの主題歌という一種の拘束』の中での楽曲の作成がBAND-MAIDにとって却ってよかったんじゃないかと思います(いつも以上に素晴らしい作品に仕上がっていますね)。特に、ギターとドラムスの演奏クオリティーが高いですね。流石です。


Journey/Wheel in the Sky(1978)

 1973年にアメリカのサンフランシスコで結成されたロックバンド、ジャーニー(Journeyの「Wheel in the Sky(銀河の翼)」です。1978年に発表された4作目のスタジオアルバム、「Infinity」の収録曲で、シングルカットされました。ちなみに、同アルバムはBillboard 200でバンド初のトップ40入りを果たし、最高21位を記録しています。

ライブ会場からライブ会場へと、車で移動するドサ周りの生活。そんな無力感が伝わってくる歌詞となっています。

追伸:ジャーニーは本アルバム制作の頃から、ハードロック的な作風へとシフトしました(ロックファンとしては単純に楽しめる作品となっています)。なお、「Wheel in the Sky」は、ギター演奏が特に素晴らしいです。お聴きください。

 

2021/12/24

Stryper / No More Hell To Pay(2013)

 アメリカ出身のクリスチャン・メタル・バンド、ストライパー(Stryperの「No More Hell to Pay」です。2013年に発売された同名スタジオアルバムの収録曲。ちなみに、同バンドは、1983年に結成されましたが、1993年頃に一度解散。2003年から再始動しています。なお、「No More Hell to Pay」は、80年サウンドへの原点回帰とも思われるアルバム。粗削りなメタリックサウンドが全編で展開されています。

同曲のような骨太の演奏は、聴いていて気持ちがいいですね。素晴らしいと思います。

2021/12/20

Stryper/To Hell with the Devil(1986)

 アメリカ出身のクリスチャン・メタル・バンド、ストライパー(Stryperの「To Hell with the Devil」です。1986年に発売された3枚目の同名スタジオアルバムの収録曲。ちなみに、同バンドは、1980年代のLAメタル・ムーブメントから誕生したグループの一つ。ゴスペルと激しいメタルサウンドを融合させ、『クリスチャン・メタル』というジャンルを確立しました。なお、同アルバムは、100万枚以上を売り上げ、プラチナ・ディスクを獲得しています。

ボーカル担当のマイケル・スウィートのシャウトが凄いですね。追伸:バンド名は、旧約聖書の23番『イザヤ書』535の文中の「stripe」という単語に由来するそうです。なお、Stryperは、ステージから観客席に聖書を投げ入れるパフォーマンスでも有名です。

 

2021/12/14

Boston /More Than A Feeling(1976)

 アメリカ出身のロックバンド、ボストン(Bostonの「More Than A Feeling宇宙の彼方へ)」です。1976年に発表された同バンドのファーストアルバム、「Boston(幻想飛行)」の収録曲で、同年先行シングルとして発売されました。ちなみに、同曲は、当時全米6位を記録したほか、2008年には、アメリカのケーブルテレビネットワーク、『VH1』によって史上最高のハードロックソングに選ばれました

極めてクオリティーの高い楽曲だと思います(メロディーラインも自然で、かつドラマチックですね)。

追伸:「私の好きな曲のTOP5に入る。」と語るネットユーザーに賛同する人多数あり。