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2021/11/20

Bruce Springsteen /The River(1980)

 アメリカのロックミュージシャン、シンガーソングライター、ブルース・スプリングスティーンの「The River」です。1980年に発表した同名アルバムの収録曲。ちなみに、ブルースのニックネームは「The Boss」。アメリカのロック界を代表する重鎮として世界的な知名度を誇り、全米で6400万枚、全世界で13500万枚以上のレコードセールスを記録しています。

「アメリカのどこにでもある田舎町で暮らす若い男女が直面する現実」。これを「どう考えるのか」というのが同曲の主題です。

追伸:「The River」の主人公はブルースの義弟だそうです。つまり、歌詞に登場する「メリー」は、ブルースの妹のことですね。

2021/11/05

Glenn Frey/The One You Love(1981)

 アメリカのロックバンド、イーグルス(Eagles)の創設メンバー、リーダー、グレン・フライ(Glenn Freyの「The One You Love」です。1981年に発売された、彼のデビュー・ソロアルバム、「No Fun Aloud」の収録曲で、同年、シングルカットされました。

現在の彼氏(君を愛している男)が、彼女に、「元カレ(君自身が愛している男)のところに行くのか、それとも俺のところに留まるのか、決めなきゃいけないよ。」という趣旨の曲ですね。ちなみに、私の拙い経験からすると、「一旦は元カレところに行かせる」しかないと思います……(そのまま、サヨナラになってしまっても……)。

追伸:同曲は、チークタイムミュージックではありませんが、使ってもいいですね(当時、私は一応「デュスコ通い」を卒業していたの使用されていたか否かはわかりません)。

 

2021/11/03

Journey /Who's Crying Now (1981)

 1973年にアメリカのサンフランシスコで結成されたロックバンド、ジャーニー(Journeyの「Who's Crying Now」です。1981年に発表されたオリジナルアルバム、「Escape」の収録曲で、同年シングルカットされました。ちなみに、同曲は、全米4位となっています。

ボーカルのスティーブ・ペリーが車でロサンゼルスに移動中に、同曲のメロディーとリズムが彼の頭に飛び込んできたそうです。

追伸:よく聞く話ではありますが、名曲は瞬間的に誕生する場合が多いように思います。


2021/10/17

Elbow Bones & The Racketeers /A Night In New York(1983)

 大学時代に心理学を専攻していた元スタジオエンジニアのエルボウ・ボーンズを中心に、ボーカルのダッチ・ロビンソン、ステファニー・フラー、ギッチィ・ダンを擁して結成された、総勢10名以上の大所帯バンド、Elbow Bones & The Racketeersの「A Night in New York」です(1983年発売)。

ニューヨークに憧れている甘えん坊女子が、「私をニューヨークに連れて行って」⇒「もし、連れて行ってくれたら、あなたのこと好きになっちゃって・・・・・・・」という趣旨の曲ですね。

TOTO/Rosanna(1982)

 アメリカ、ロサンゼルスでスタジオミュージシャンを中心に結成されたロックバンド、TOTO(トト)の「ロザーナ(Rosanna」です。1982年に発売された4枚目のアルバム「TOTO IV ~聖なる剣」の収録曲ですが、同年、シングルカットもされ、ビルボードHot1005週連続2位、全英で12位のヒットとなりました。ちなみに、同アルバムは現在までに1千万枚以上のセールスを記録しています。

「いうことは何でも聞くから、帰ってきてくれよ、ロザーナ」という趣旨の曲ですね。

追伸:私的には、女々しいようにも思いますが、同時に、「帰ってきてくれよ」の心情はわかります・・・・・

2021/10/15

Phil Collins /One More Night(1984)

 イギリスのミュージシャン、フィル・コリンズ(Phil Collinsの「One More Night」です(1984年発売)。ちなみに、同曲は、全英4位、全米1位となりました。なお、この時期、彼はロックバンド、ジェネシス(Genesis)のメンバーと同時並行でのソロ活動をしており、しかも、来た仕事を基本的に断らないということで、「世界で一番忙しい男」と評されていました。

自分の気持ちを伝えるため、「もう一晩だけチャンスが欲しい。」と彼女に懇願する男の歌ですが、なぜか悲壮感はありませんね。美しいメロディーのせいでしょうか?

2021/10/12

Daryl Hall & John Oates /Maneater (1982)

 アメリカのブルー・アンド・ソウル・デュオ、ダリル・ホール&ジョン・オーツ(Daryl Hall & John Oatesの「Maneater」です。1982年に発売された11枚目のスタジオアルバム、「H2O」の収録曲で、同年シングルカットされました。ちなみに、同曲は、ビルボードHot1004週連続1位、年間7位となりました。

Maneater」を直訳すると、「人食い」という意味ですが、歌詞の中では、「男を食い尽くす女(男を弄ぶ女)」いう意味合いで使用されています。

追伸:私には、このような実体験がないのでよくわかりませんが、曲に登場する女性は、かなり魅力的なんでしょうね。


2021/10/11

Bananarama / I Heard a Rumour(1987)

イングランド出身のガール・グループ、バナナラマ(Bananaramaの「I Heard a Rumour(噂を聞いた)」です。1987年に発売された4枚目のスタジオアルバム、「Wow!」の収録曲で、同年シングルカットされました。ちなみに、同曲は、全英シングルチャートで14位、ビルボードHot1004位になりました。

I Heard a Rumour」は、イタリア出身のシンガーソングライター、マイケル・フォーチュナティの「GIVE ME UP」に触発されて制作されたそうです。追伸:確かに同曲は、「GIVE ME UP」的なところはありますが、別物だと思います(時代の勢いを感じることが出来る貴重なサウンドですね)。

2021/10/02

Kylie Minogue/I Should Be so Lucky(1988)

 オーストラリア、メルボルン生まれのシンガーソングライター、女優、カイリー・ミノーグ(Kylie Minogueの「ラッキー・ラヴ(I Should Be So Lucky)」です(1988年発売)。ちなみに、同曲は、彼女の世界デビューとなったセカンド・シングルで、イギリスやオーストラリアなどで1位を記録。日本でも、オリコン洋楽シングルチャートで1988620日付けから12週連続1位を獲得しました。

明るくてノリのよい曲ですね。追伸:カイリー・ミノーグは、2021年現在、イギリスに住居を移し、歌手活動、女優活動のほか、香水のプロデュースも行っているそうです。

2021/09/30

a-ha/Take On Me(1985)

 ノルウェーのシンセ・ポップバンド、a-ha(アーハ)の「テイク・オン・ミー(Take On Me)」です(1985年リリース)。ちなみに、同曲は、1985年の全英シングルチャートで最高位2位を獲得。ミュージック・ビデオは、1986年のMTV Video Music Awards6部門を受賞しました。

同曲は、1分間に169拍という速いテンポで演奏されている点が最大の特徴です。また、リードボーカルのモートン・ハルケットの声域は2.5オクターブ以上で、『サビの冒頭の「Take On Me」というフレーズを本作で最も低い音であるA2で歌い、曲が進むたびに高くなり、本作で最も高い音であるE5に達する』という、かなり作り込んだ楽曲となっています。

 

2021/09/22

Sheena Easton/For Your Eyes Only【007 theme song】1981

 イギリス、スコットランド出身の歌手、シーナ・イーストン(Sheena EastonFor Your Eyes Only」です。1981年公開のスパイアクション映画、00712作、「007 ユア・アイズ・オンリー」の主題歌。ちなみに、シリーズを通じて主題歌を歌う本人がオープニング・タイトルに登場するのは本作だけです。

同曲は、映画、「ロッキー」のサウンドトラックを担当した、ビル・コンティが作曲しました。

2021/09/21

SHEENA EASTON /9 To 5 (Morning Train)1980

 イギリス、スコットランド出身の歌手、シーナ・イーストン(Sheena Eastonの「9 To 5Morning Train)」です(1980年発売)。ちなみに、同曲は、Billboard誌で198152日に週間ランキング1位を獲得。さらに、同年の年間ランキングも第22位となりました。

メロディーはお洒落で軽快、シーナらしい曲ですが、歌詞の主人公は、「95時の仕事を終えて帰ってくる彼を、家でひたすら待つ女性」です。追伸:先に発売した彼女のヒット曲、「モダン・ガール」とは真逆な女性像ですね。

2021/09/08

Kajagoogoo/Too Shy(1982)

 イギリスの音楽グループ、カジャグーグー(Kajagoogooのデビューシングル、「君はTOO SHYToo Shy)」です(1982年発売)。デュラン・デュランの弟分的バンドとして注目を集め、19831月にはUKチャート1位、その他、ヨーロッパ7ヶ国でも1位となりました。

Too Shy」は、メジャーデビューする前からライブで評判の曲でしたが、シングルを制作する際、「Shy Shy」の部分の歌い方を変更したそうです。

 

2021/09/07

Debbie Gibson/Lost in Your Eyes(1989)

 アメリカ、ニューヨーク、ブルックリン生まれの歌手、ミュージカル女優、デビー・ギブソン(Debbie Gibsonの「Lost In Your Eyes」です(1989年発売)。ちなみに、同曲は、全米1位の大ヒットとなりました。

曲名の「Lost In Your Eyes」を訳すと、『あなたの瞳の中で迷った』→つまり、『あなたに夢中』という意味になります。歌詞の趣旨は、「あなたの瞳に夢中になっている私は、まるで天国で迷っているみたい。」ということになります。


Tiffany/I Think We're Alone Now(1987)

 アメリカの女性歌手、ティファニー(Tiffanyの「I Think We're Alone Nowふたりの世界)」です(1987年発売)。当時、彼女は161か月でしたが、全米1位の大ヒットとなりました。ちなみに、この最年少記録はいまだに破られていません。

 

14歳の時、ショッピングモールで買い物をしているところを音楽プロデューサーにスカウトされたことが、ティファニーのデビューのきっかけですが、最初は、「まだまだ私には大きなステージは無理」ということで、小さな街の「ショッピングモール・ツアー」を続けていたそうです。追伸:派手な記録の陰には、地道な活動があったんですね。


2021/09/04

The Police/Every Breath You Take(1983)

1970年代後半から1980年代半ばにかけて活躍したイギリスのロックバンド、ポリス (The Police)の「Every Breath You Take(見つめていたい)」です(1983年発売)。ちなみに、同バンドは、ロックの枠組みの中にレゲイの要素を加えていて、その音楽性は「ホワイトレゲイ」とも呼ばれています。

この歌詞の主人公は、いまでいう「ストーカー」ですね。しかし、ラブソングのように聴こえてしまうのは、やはり美しいメロディーだからでしょう。

Paul McCartney & Michael Jackson /Say Say Say (1983)

 イギリスのミュージシャン、シンガーソングライター、ポール・マッカートニーとアメリカのシンガーソングライター、ダンサー、マイケル・ジャクソンのデュエットソング、「Say Say Say」です(1983年発売)。ちなみに、同曲は、アメリカのビルボード誌で、19831210日から6週連続で週間ランキング第1位を獲得。ポール・マッカートニーにとってはビートルズ解散後最大のヒット曲となりました。

同ビルボード誌の集計では、マイケル・ジャクソンにとってソロとしては、「ビリー・ジーン」に次ぐ歴代2位のヒット曲となりました。追伸:2人のスーパースターが揃えば当然の結果ですね。

2021/09/03

The Cover Girls/Show Me(1987)

 アメリカ、ニューヨークのブロンクスで結成されたガールズグループ、カバー・ガールズ(The Cover Girlsのデビューシングル、「ShowMe」です(1987年発表)。ちなみに、同曲は、日本ではオリコン洋楽シングルチャートで19871116日付から12週連続1位を獲得したほか、森川 由加里が同時期に日本語カバーシングルを発表し、ヒットさせています。

コケティッシュな歌い方がいいなー 80年代!!」というネット上の声あり。

 

2021/08/30

The Nolans /Sexy Music(1981)

 1970年代後半から1980年代前半にかけて人気を得たアイルランドの姉妹がループ、ノーランズ (The Nolans)の「Sexy Music」です(1981年発売)。ちなみに、同グループは2005年に解散しましたが、2009年に一部メンバーで再結成。イギリスではニューアルバムをリリースし、コンサートツアーなども行われているようです。

ネット上では、中国、韓国のユーザーからの反響も多いですね。追伸:1990年に日本の女性アイドルデュオ、Winkが同曲をカバーしています

 

2021/08/29

Tears for Fears/Shout(1984)

 イギリスの2人組ロックバンド、ティアーズ・フォー・フィアーズ (Tears for Fears)の「シャウト(Shout)」です(1984年発表)。ちなみに、同曲は、全英シングルチャート1位、全米Billboard Hot 100でも1位を獲得しました。

 

Tears for Fearsは、続く1985年の「ルール・ザ・ワールド」の大ヒットで世界的なグループになりましたが、ツアーに次ぐツアーの日々で疲れ果て、メンバーの仲は最悪の状態となり、解散を意識するまでになったようです。そんな折、カンザスシティのバーで黒人歌手、ピアニスト、オリータ・アダムスに出会い、大きな感動を覚えた彼らは、彼女に新たなアルバム作りに向けてのゲスト参加を要請。さらに、フィル・コリンズ、ピノ・パラディーノ等の多彩なゲスト・ミュージシャンを迎え、ライブ感を強く感じさせる新たなサウンドを獲得しました。