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2022/05/11

G.I. Orange/Psychic Magic(1985)

 カール、マーク、サイモンのウィットワース兄弟とギャリー・ホルトによって結成されイギリスのバンド、G.I.オレンジ(G.I. Orangeのセカンドシングル、「サイキック・マジック(Psychic Magic)」です(1985年リリース)。ちなみに、同バンドは、日本では洋楽アイドルとして売り出されました。

 

「サイキック・マジック」は、当時としては珍しいレコードのテレビCMをオンエア。また、フジテレビで放送されたバラエティ番組、『夕やけニャンニャン』のテーマ曲として使用されたこともあり、オリコン洋楽シングルチャートで通算51位を獲得しました。但し、母国イギリスでは、『鳴かず飛ばず』だったようです。

追伸:『サァ〜イキック・マァ〜ジック』というフレイズが耳に残りました…(懐かしいですね)。


2022/03/16

Bryan Adams/Heaven(1984)

 カナダ、オンタリオ州キングストン出身のミュージシャン、ブライアン・アダムス(Bryan Adamsの「Heaven」です。1984年にリリースされた4枚目のスタジオアルバム、『Reckless』の収録曲で、翌年シングルカットされました。ちなみに、同曲は、アダムス初のシングルチャート全米1位となりました。なお、彼は、写真家としても活動しており、雑誌などでその腕前を披露しているとか。

「シンプルで真っすぐに心に響く曲。」、「高校生の頃、保健室登校をしていた時、担任の先生が、この曲をダビングしてくれました。」というネット上の声あり。

追伸:Heaven」のような境地になれたら幸福ですね…

 

2022/03/08

Rosemary Butler/Riding High(1982)

 アメリカの女性シンガー、ローズマリー・バトラーの「汚れた英雄(英題:Riding High)」です。1982年に公開された、草刈正雄主演の同名映画の主題歌。ちなみに、同曲は、日本のオリコン洋楽チャートで19821227日付から11週連続1位を獲得し、累計35.0万枚のセールスを記録しています。

「この曲聴くと、バイクで峠攻めたくなるのは自分だけじゃないはず。」と自信をもって語っているライダーの声あり。

追伸:ローズマリー・バトラーは、19833月に来日した際、フジテレビの音楽番組、『夜のヒットスタジオ』に出演。外国タレントでは珍しく番組恒例オープニングメドレーにも参加し、「汚れた英雄」を披露しました。

2022/03/06

Kim Wilde/You Keep Me Hangin On(1986)

 イギリス、ロンドン出身の歌手、キム・ワイルド(Kim Wildeの「You Keep Me Hangin' On」です。1986年に発売された5枚目のスタジオアルバム、『Another Step』の収録曲で、同年シングルカットされました。ちなみに、同曲のオリジナルは、アメリカの女性ポップ・ソウル・グループ、ザ・スプリームス(The Supremes)の同名曲。なお、You Keep Me Hangin' On」は、ワイルドのキャリアの中で最大のヒットとなり、母国(イギリス)のチャートで2位を獲得。ヨーロッパ各国及びオーストラリアでトップ10に入ったほか、19876月にBillboard Hot 1001位を記録しました。

「This song is so powerful!」、「One of my favorites」といったネットユーザーの声あり。

追伸:ワイルドversionは、パワーポップ/Hi-NRG(ハイエナジー)のダンスミュージックに大きくアレンジされていますね(彼女とプロディーサーの兄、リッキー・ワイルドがオリジナルを良く知らなかったことが功を奏したようです)。

2022/03/05

Kim Wilde /You Came(1988)

 イギリス、ロンドン出身の歌手、キム・ワイルド(Kim Wildeの「You Came」です。1988年に発売された6枚目のスタジオアルバム、『Close』の収録曲で、同年シングルカットされました。ちなみに、同曲は、イギリスシングルチャートで第3位、デンマークを含む他のいくつかのヨーロッパ諸国でトップ10に入り、5週間でナンバーワンに達しました

「史上最高の80年代の純粋な魔法。」という英語圏のネットユーザーの声に賛同する人多数あり。

追伸:今聴いても新鮮な素晴らしい楽曲だと思います。


2022/03/03

U2/With Or Without You(1987)

 アイルランドのロックバンド、U2(ユートゥー)の「With or Without You」です。1987年にリリースされたアルバム、『ヨシュア・トゥリー(The Joshua Tree )』の収録曲で、同年、先行シングルとして発売されました。ちなみに、同曲は、同バンドとして初めてUSチャートで1位を記録しました。

With or Without You」の歌詞は、U2のボーカル担当の、『ボノ』が、ロックスターの生活と普通の家庭生活の板挟みになって悩んでいた、当時の心境を綴ったもののようです。そして、敬虔なクリスチャンでもあった彼にとって、同歌詞の『You』とは、『神』を意味する言葉として使用されています。

追伸:曲の成り立ちは以上ですが、「With or Without You」は、様々な局面、環境において格別な意味を持つ楽曲だと思います。

2022/02/20

The Alan Parsons Project /Eye in the Sky (1982)

 イングランド出身の音楽ユニット、アラン・パーソンズ・プロジェクトの「Eye in the Sky」です。1982年に発売された同名のスタジオアルバムの収録曲で、同年シングルカットされました。ちなみに、同曲は、アメリカのビルボードチャートで3位を記録し、同アルバムは、2019年、第61回グラミー賞で、『最優秀没入型オーディオアルバム賞』を受賞しました。

Eye in the Sky」は、男から女に対する『縁切り』の曲ですが、そんな歌詞とは裏腹に、なぜか癒されるメロディーですね。

追伸:アルバムジャケットに使用されているイラストは、古代エジプトのシンボル、『ホルスの目』ですが、左目を『ウジャドの目』、右目を『ラーの目』と言い、『ウジャドの目』は、「失ったものを回復させる」という意味があるようです(女と別れた男は、果たして「失ったものを回復させる」ことができるのでしょうか…)。


2022/02/04

Duran Duran/The Reflex (1983)

 1978年に結成されたイギリスのロックバンド、デュラン・デュラン(Duran Duranの「The Reflex」です。1983年に発表された3枚目のスタジオアルバム、『Seven and the Ragged Tiger』の収録曲で、翌年シングルカットされました。ちなみに、同曲は全米シングルチャート及びイギリスシングルチャートで1位を記録しました。

「この曲が出た時、私は生まれていませんでした。でも私はこれが大好きです。最近の一般的なポップスを歌う人々の歌よりもはるかに優れています。」という英語圏のネットユーザーの声あり。

追伸:日本でも当時、サントリーウイスキーのCMソングとして注目されました(今改めて聴いても良い曲ですね)。


2021/12/30

Cheryl Ladd/Take A Chance(1981)

 アメリカの女優、歌手、シェリル・ラッド(Cheryl Laddの「Take A Chance」です(1981年発売)。ちなみに、同曲は、サントリーのブランデー、VSOPCM曲として使用されました(日本のオリコンシングルチャートでも22位を記録しています)。

 

シェリル・ラッドは、サウスダコダ州ヒューロン生まれ。7歳の時にダンスを習い始め、スターを夢見たそうですが、母親だけが彼女の芸能界入りを応援したようです。ブレイクのきっかけは、1976年から1981年にかけて放送されたアメリカのテレビドラマシリーズ、「チャーリーズ・エンジェル(Charlie's Angelsクリス・マンロー役としての出演。当時、日本でも、かなりの人気がありました。

追伸:「1981年から1982年頃、地元のJR板橋駅の屋根にシェリルのサントリーVSOPのデカイ看板がありました。あの頃が懐かしいです。」というネット上の声あり。

 

The Bangles /Hazy Shade Of Winter (1987)

 1980年代に数々のヒット曲を放ったアメリカの女性ロックバンド、バングルス(The Banglesの「Hazy Shade of Winter(冬の散歩道)」です(1987年発売)。ちなみに、オリジナルは、アメリカのフォークデュオ、サイモン&ガーファンクルの「A Hazy Shade of Winter」(1966年発表)

Hazy Shade of Winter」は、1987年に公開されたアメリカ映画、『レス・ザン・ゼロ(Less Than Zero)』 のサウンドトラックに提供されています(その際に、"A"が取れたようです)。

追伸:「私はこの曲のためだけに『レス・ザン・ゼロ』のサウンドトラックを買いました。」と語るネットユーザーに賛同する人多数あり。

追伸:バングルスversionは、オリジナルにはない魅力がありますね。

2021/12/04

Men at Work /Down Under(1982)

 1979年にオーストラリアのメルボルンで結成されたロックバンド、メン・アット・ワーク (Men at Work)のセカンドシングル、「Down Under」です(1982年発売)。ちなみに、同曲は、全米ナンバーワンのヒットとなり、翌、1983年にはグラミー賞の最優秀新人賞を受賞しました。なお、「Down Under」とは、『オーストラリア』という意味があります(オーストラリアが世界地図の下側にあることを表現したオージースラング)。

メン・アット・ワークのボーカル担当で、同曲の作詞者でもある、コリン・ヘイは、『国の過度な発展によってオーストラリアは貪欲な人たちによって略奪されている。この曲は失われたオーストラリア精神の歌なんだ。』と語っています。

追伸:歌詞の内容とは裏腹に、飄々としたサウンドが何とも心地よいですね。

2021/11/30

Boston/Amanda(1986)

 アメリカ出身のロックバンド、ボストン(Bostonの「Amanda」です。同曲は、1986年に発表されたサードアルバム、「Third Stage」の収録曲で、同年シングルカットされました。ちなみに、同アルバムは、全米チャートで4週連続1位を記録。「Amanda」も2週連続1位の大ヒットを記録しました。

この曲の主人公は、アマンダに「I love you」と言うことを何故か躊躇していますね(『思いを君に告げたら明かりを消して去っていくのかい?』 とか、『2人の関係がダメになる』とか……)。

追伸:『タイミングを見計らって告白しなければうまくいかない関係』なんて、どうせ長続きしませんから、『出たとこ勝負』で告白した方が多分良いと(私は)思います……?

2021/11/20

Bruce Springsteen /The River(1980)

 アメリカのロックミュージシャン、シンガーソングライター、ブルース・スプリングスティーンの「The River」です。1980年に発表した同名アルバムの収録曲。ちなみに、ブルースのニックネームは「The Boss」。アメリカのロック界を代表する重鎮として世界的な知名度を誇り、全米で6400万枚、全世界で13500万枚以上のレコードセールスを記録しています。

「アメリカのどこにでもある田舎町で暮らす若い男女が直面する現実」。これを「どう考えるのか」というのが同曲の主題です。

追伸:「The River」の主人公はブルースの義弟だそうです。つまり、歌詞に登場する「メリー」は、ブルースの妹のことですね。

2021/11/05

Glenn Frey/The One You Love(1981)

 アメリカのロックバンド、イーグルス(Eagles)の創設メンバー、リーダー、グレン・フライ(Glenn Freyの「The One You Love」です。1981年に発売された、彼のデビュー・ソロアルバム、「No Fun Aloud」の収録曲で、同年、シングルカットされました。

現在の彼氏(君を愛している男)が、彼女に、「元カレ(君自身が愛している男)のところに行くのか、それとも俺のところに留まるのか、決めなきゃいけないよ。」という趣旨の曲ですね。ちなみに、私の拙い経験からすると、「一旦は元カレところに行かせる」しかないと思います……(そのまま、サヨナラになってしまっても……)。

追伸:同曲は、チークタイムミュージックではありませんが、使ってもいいですね(当時、私は一応「デュスコ通い」を卒業していたの使用されていたか否かはわかりません)。

 

2021/11/03

Journey /Who's Crying Now (1981)

 1973年にアメリカのサンフランシスコで結成されたロックバンド、ジャーニー(Journeyの「Who's Crying Now」です。1981年に発表されたオリジナルアルバム、「Escape」の収録曲で、同年シングルカットされました。ちなみに、同曲は、全米4位となっています。

ボーカルのスティーブ・ペリーが車でロサンゼルスに移動中に、同曲のメロディーとリズムが彼の頭に飛び込んできたそうです。

追伸:よく聞く話ではありますが、名曲は瞬間的に誕生する場合が多いように思います。


2021/10/17

Elbow Bones & The Racketeers /A Night In New York(1983)

 大学時代に心理学を専攻していた元スタジオエンジニアのエルボウ・ボーンズを中心に、ボーカルのダッチ・ロビンソン、ステファニー・フラー、ギッチィ・ダンを擁して結成された、総勢10名以上の大所帯バンド、Elbow Bones & The Racketeersの「A Night in New York」です(1983年発売)。

ニューヨークに憧れている甘えん坊女子が、「私をニューヨークに連れて行って」⇒「もし、連れて行ってくれたら、あなたのこと好きになっちゃって・・・・・・・」という趣旨の曲ですね。

TOTO/Rosanna(1982)

 アメリカ、ロサンゼルスでスタジオミュージシャンを中心に結成されたロックバンド、TOTO(トト)の「ロザーナ(Rosanna」です。1982年に発売された4枚目のアルバム「TOTO IV ~聖なる剣」の収録曲ですが、同年、シングルカットもされ、ビルボードHot1005週連続2位、全英で12位のヒットとなりました。ちなみに、同アルバムは現在までに1千万枚以上のセールスを記録しています。

「いうことは何でも聞くから、帰ってきてくれよ、ロザーナ」という趣旨の曲ですね。

追伸:私的には、女々しいようにも思いますが、同時に、「帰ってきてくれよ」の心情はわかります・・・・・

2021/10/15

Phil Collins /One More Night(1984)

 イギリスのミュージシャン、フィル・コリンズ(Phil Collinsの「One More Night」です(1984年発売)。ちなみに、同曲は、全英4位、全米1位となりました。なお、この時期、彼はロックバンド、ジェネシス(Genesis)のメンバーと同時並行でのソロ活動をしており、しかも、来た仕事を基本的に断らないということで、「世界で一番忙しい男」と評されていました。

自分の気持ちを伝えるため、「もう一晩だけチャンスが欲しい。」と彼女に懇願する男の歌ですが、なぜか悲壮感はありませんね。美しいメロディーのせいでしょうか?

2021/10/12

Daryl Hall & John Oates /Maneater (1982)

 アメリカのブルー・アンド・ソウル・デュオ、ダリル・ホール&ジョン・オーツ(Daryl Hall & John Oatesの「Maneater」です。1982年に発売された11枚目のスタジオアルバム、「H2O」の収録曲で、同年シングルカットされました。ちなみに、同曲は、ビルボードHot1004週連続1位、年間7位となりました。

Maneater」を直訳すると、「人食い」という意味ですが、歌詞の中では、「男を食い尽くす女(男を弄ぶ女)」いう意味合いで使用されています。

追伸:私には、このような実体験がないのでよくわかりませんが、曲に登場する女性は、かなり魅力的なんでしょうね。


2021/10/11

Bananarama / I Heard a Rumour(1987)

イングランド出身のガール・グループ、バナナラマ(Bananaramaの「I Heard a Rumour(噂を聞いた)」です。1987年に発売された4枚目のスタジオアルバム、「Wow!」の収録曲で、同年シングルカットされました。ちなみに、同曲は、全英シングルチャートで14位、ビルボードHot1004位になりました。

I Heard a Rumour」は、イタリア出身のシンガーソングライター、マイケル・フォーチュナティの「GIVE ME UP」に触発されて制作されたそうです。追伸:確かに同曲は、「GIVE ME UP」的なところはありますが、別物だと思います(時代の勢いを感じることが出来る貴重なサウンドですね)。