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2021/10/15

The Knack/My Sharona(1979)

 アメリカ、ロサンゼルス出身の4人組ロック・バンド、ザ・ナック(The Knackの「マイ・シャローナ(My Sharona)」です(1979年発売)。ちなみに、同曲は、ビルボードHot1005週連続1位を獲得。日本でもオリコンシングルチャートで邦楽に混じり、最高26位を記録するスマッシュヒットとなりました。

同曲のリフ(リフレイン)は、リード・ボーカルのダグ・フィーガーが、当時17歳の「シャローナ・アルパリン(ダグの恋人)」という少女に出会い一目惚れし、彼女のことを考えるうちに浮かんだもののようです。

追伸: 2005年に、当時のアメリカ大統領、ジョージ・W・ブッシュのiPodのプレイリストに同曲が収められていることで注目が集まりました。


2021/10/10

You Don't Have To Be A Star(星空のふたり)/Marilyn McCoo & Billy Davis Jr.(1976)

 アメリカ、ニュージャージー州出身の女性ボーカリスト、マリリン・マックー(Marilyn McCooBilly Davis Jrの「You Don't Have To Be A Star(星空のふたり)」です(1976年発売)。ちなみに、同曲は、全米チャート1位となり、グラミー賞「R&Bデュオ/グループ賞」を獲得しました。

「なんだろう?今でもキュンとくるこのメロディー。」というネット上の声あり(私も同感です)。

追伸:ちなみに、MarilynBilly2人は、「輝く星座(Aquarius)」のヒット曲で有名なアメリカのコーラスグループ、フィフス・ディメンションの元メンバー(かつ、夫妻)です。

2021/10/04

George Harrison /My Sweet Lord (Guardians of the Galaxy: Vol. 2) Soundtrack

 イギリスのミュージシャン、The Beatlesの元メンバー、George Harrisonジョージ・ハリスン)の「My Sweet Lord」です(1970年発売)。ちなみに、同曲は、2017年公開のアメリカのスーパーヒーロー映画、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(Guardians of the Galaxy Vol. 2」のサウンドトラック収録曲。

My Sweet Lord」は、イギリスと米国で1位を記録しましたが、歌詞の内容は、当時ハリスンが大きく傾倒していた彼の神(ヒンドゥー教の神、『クリシュナ』)への信仰心を歌ったもの。そのせいか楽曲は同じようなフレーズを繰り返す構成となっています。ちなみに、同曲は、発表当時から、アメリカのガール・グループ、シフォンズ(The Chiffons)の楽曲、「いかした彼(He's So Fine)」と酷似していたことから盗作騒動が勃発、訴訟問題にまで発展しました。判決は197597日に下されましたが、担当判事は「潜在意識の内における盗用」を認めた上、ハリスンに対して587000ドルの損害賠償を支払うように命じました。

後にハリソンは、「暫くの間は、誰かの歌と同じようなメロディの曲ができたらどうしようと考えてギターにもピアノにもさわれなかった」と、インタビューの中で語ったそうです。なお、その後、自伝の中で彼は、酷似するようなメロディのままで発表してしまったことについて『後悔はしていない』と述べています。

追伸:私も、「いかした彼(He's So Fine)」を聴いてみましたが、似てますね(しかし、個人的な見解ですが、裁判的には、ギリギリセーフのような気もしますが・・・・・・微妙ですね。)。


2021/09/30

Carpenters/This Masquerade(1973)

 アメリカ、カリフォルニア州ロサンゼルス出身の兄妹ポップ・ミュージック・デュオ、カーペンターズ(Carpentersの「マスカレード(This Masqueradeです。1973年に発売した通算5枚目のアルバム、「Now & Then」の収録曲。ちなみに、オリジナルは、1972年にアメリカのシンガーソングライター、レオン・ラッセルよって発表された同名曲。

同曲は、多くのミュージシャンによってカバーされていますが、ジョージ・ベンソンによるカバーバージョンが最大のヒットとなり、グラミー賞を獲得しています。追伸:カーペンターズバージョンは良い意味でいろいろなものを削ぎ落し、カーペンターズ色に純化していますね。

2021/09/27

Ringo Starr/You're Sixteen (You’re Beautiful And You’re Mine)1973

 イギリスのミュージシャン、元ビートルズのメンバー、リンゴ・スター(Ringo Starrの「You're Sixteen」です(1973年発表)。ちなみに、オリジナルはアメリカのロカビリーバンド、ジョニー・バーネット・トリオの同名曲(1960年発表)。なお、リンゴ・スターバージョンは、『ビルボード』誌では、1974年に最高位第1位を獲得し、オリジナル以上のヒットとなりました。

リンゴ・スターバージョンの方がオリジナルよりスローテンポです(その点が大ヒットした理由ですね)。興味のある方は聴き比べてください。

Eagles/New Kid in Town(1976)

 アメリカ西海岸を拠点としたロックバンド、Eaglesイーグルス)の「New Kid in Town」です。1976年に発売された5枚目のアルバム、『Hotel California』の先行シングルとしてリリース。ちなみに、同曲は、Eaglesにとって3作目の全米1位獲得シングルとなりました。

New Kid in Town」を直訳すると、「町の新しい子供」ということになりますが、実は、この『子供』とは、当時、才能あるグループとして台頭してきた、アメリカのブルー・アイド・ソウル・デュオ、『Daryl Hall & John Oates(ダリル・ホール&ジョン・オーツ)』のことを指すようです。つまり、同曲は、「今、もてはやされていても(つまり、イーグルス自身、)新しい誰かで登場すれば、自分たちと入れ替わる(そして、その新しい誰かも、別の新しい誰かが登場すれば・・・)。」という意味が含まれているようです(音楽業界における世代交代ですね)。


2021/09/25

The Buggles/Video Killed The Radio Star(1979)

 イングランド出身のニューウェイブ・デュオ、バグルス(The Bugglesのデビュー曲、「Video Killed The Radio Star(ラジオスターの悲劇)」です(1979年発売)。ちなみに、同曲のMVは、198181日にアメリカで開局したケーブルチャンネル、『MTV』の第1曲目のミュージックビデオとして放送されました。

映像の時代が到来し、ラジオを遠ざけてしまった。」と言う、ラジオスターが嘆く歌ですね。追伸:「ユーチューバーの悲劇」という時代が到来するかもしれませんね・・・・・?

2021/09/20

Boz Scaggs/We're All Alone(1976)

 アメリカの、AORAdult-Oriented Rock)ミュージシャン、ボズ・スキャッグスの「We're All Alone」です(1976年発表)。スタジオアルバム、「シルク・ディグリーズ」の収録曲。ちなみに、同曲は、その後シングルカットされましたが、B面曲と扱いであったようです。

リタ・クーリッジVersionのヒットによって再評価されることとなった同曲ですが、オリジナルVersionの方が寂しげな感じが出ていますね。追伸:歌詞の内容に関しては色々な解釈がありますが、スキャッグス本人は「この曲のタイトルを個人的な話と普遍的なテーマを両立させるものとしたが、両者の意味が同時に成立するような歌詞にするのに苦労した」、「この曲の意味は自分の中でも完全にはわかっていない」と話しており、実際、未完成のままレコーディングが始まり、歌詞を書き足しながら録音したようです。

2021/09/11

Michel Polnareff/Love Me, Please Love Me(1971)

フランスのシンガーソングライター、コンポーザー、ミッシェル・ポルナレフ(Michel Polnareffの「愛の願い(Love me, please love me」です(1971年発売)。ちなみに、ポルナレフはフランスでは国民的歌手ですが、1970年代前半の日本でも非常に人気がありました。

美しいメロディーとファルセットの高音が魅力的な素敵な曲です。追伸:ポルナレフは1966年発売の、「ノンノン人形」でデビューしましたが、そのレコーディングはロンドンで行われ、ギターは、ジミー・ペイジ、ベースは、ジョン・ポール・ジョーンズ(両者とも、後のレッド・ツェッペリンのメンバー)等が参加したそうです。

2021/09/08

Michael Jackson / Rock With You (1979)

 アメリカのシンガーソングライター、ダンサー、マイケル・ジャクソンの「Rock with You」です(1979年発表)。ビルボード誌で1980119日に週間ランキング第1位を獲得、同年間ランキングは第7位でした。

アメリカのポップカルチャー情報誌、「ローリング・ストーン」のJ・エドワード・キースはこの曲を絶賛し、「この曲の素晴らしい所は何ひとつ出過ぎてないという点だ。シルクのような滑らかなストリング、聞こえるか聞こえない程度のギターの音、彼は音の上をすべるように歌う。」と語ったそうです。追伸:確かにマイケルの曲としては、いい意味で異質ですね。

 

2021/09/04

Bee Gees/Tragedy(1979)

 イギリス人のギブ三兄弟を中心に構成された男性ボーカルグループ、ビージーズ(Bee Geesの「Tragedy (哀愁のトラジディ)」です(1979年発表)。ちなみに、同曲は、全米ビルボードシングルチャートで2週連続1位、全英でも1位を獲得しています。

曲のサビの部分のために、そのほかのメロディーが存在しているともいえますね。追伸:イントロが、水谷豊の「カリフォルニア・コネクション」に似ているとのネット上の指摘がありますが(最初聴いたときはそうは思いませんでしたが・・・)、レコーディングはビージーズの方が先ですね。私的には、「カリフォルニア・コネクション」の制作過程で偶然、似たようなメロディーになったと思われます。

2021/08/28

Silver /Wham Bam Shang-A-Lang (1976)

 アメリカのウエストコースト系バンド、シルバー (Silver)の「Wham Bam (Shang-A-Lang)、恋のバンシャガラン」です。1976年に発売したアルバム、「Silver」の収録曲で、その後シングルカットされました。ちなみに、同バンドは結成後1年足らずで解散しています。

今聴くとレトロな感じがしますが、サビの部分は秀逸だと思います。ちなみに、同曲は、2017年に公開されたアメリカのスーパーヒーロー映画、「Guardians of the Galaxy Vol. 2」のサウンドトラック収録曲です。


2021/08/23

Blondie/Heart of Glass(1979)

 女性ボーカリスト、デボラ・ハリーが在籍したアメリカのロックバンド、ブロンディ(Blondieの「Heart of Glass」です。1978年のアルバム『恋の平行線』からシングルカットされ、アメリカやイギリスを含む数か国の音楽チャートを席巻しました。

 

歌詞の内容は置いておくとして、清涼感のあるボーカルは、夏の暑さを忘れさせてくれますね。追伸:当時、ボーカルのデボラは海外で相当な人気があり、「デボラ人形」まで作られたそうです。


2021/08/20

Abba /Waterloo (1974)Lyrics

 スウェーデン、ストックホルムで結成されたポップ・グループ、ABBA(アバ)の「Waterloo(恋のウォータールー)」です(1974年発表)。ちなみに、同曲は、1974年に開催されたユーロビジョン・ソング・コンテストの優勝曲です。

タイトルの「Waterloo」とは、ナポレオンが敗れた、「ワーテルローの戦い」のことですが、それと恋の戦争を重ね合わせ、より相手に惚れてしまった方が「君には負けだ。」と白旗を上げているような歌詞となっています。追伸:このリズム感はABBA特有のものですね。

2021/08/12

Roberta Flack/Feel Like Makin' Love(1975)

 アメリカ、ノースカロライナ州出身の歌手、ロバータ・フラック(Roberta Flackの「Feel Like Makin' Love」です。1975年に発売された同名のソロアルバムの収録曲。ちなみに、ロバータは1999年に、髙橋 真梨子の曲を英語詞でカヴァーしたアルバム『フレンズ〜ロバータ・フラック・シングス・マリコ・タカハシ』を発表しています。

肩の力が抜け、ゆったりとした気持ちにさせてくれる曲ですね。追伸:コーヒーカップ片手に聴きたいです。


2021/08/11

Jerry Wallace /Lovers Of The World (男の世界)1970

 アメリカ、ミズーリ州出身のカントリー歌手、ジェリー・ウォレス(Jerry Wallaceの「LOVERS OF THE WORLD(男の世界)」です(1970年発売)。同曲は、チャールズ・ブロンソンを起用した男性化粧品、マンダムのCMソングとして使用され、オリコン洋楽チャートで1970105日付から通算121位を獲得しました。

「むしろ、こっちの方が今あふれている曲よりもはるかにカッコいいと思います。」というネット上の声に賛同する人多数あり。追伸:当時、テレビ画面にチャールズ・ブロンソンが映ると、商品にゆるぎない説得力を与えましたね。


2021/08/10

Carpenters/Superstar(1971)

アメリカ、カリフォルニア州ロサンゼルス出身の兄妹ポップ・ミュージック・デュオ、カーペンターズ(Carpentersの「Superstarです(1971年発売)。ちなみに、オリジナルは、1969年にアメリカのデュオ歌手、デラニー&ボニーによって発表された楽曲ですが、カーペンターズのカヴァー・ヴァージョンが世界的にヒットしました。

テレビ番組『トゥナイト・ショウ』を兄のリチャード・カーペンターが見ていた時に、ベット・ミドラーがこの曲を歌い、妹のカレンにぴったりの曲だと思ってカバーしたそうです(ただし、歌詞の一部は変更されているようです)。


2021/08/01

CCR/Have You Ever Seen The Rain(1970)

 アメリカのロックバンド、クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル(CCRの「Have You Ever Seen The Rain(雨を見たかい)」です。1970年に発表されたオリジナルアルバム、「Pendulum」の収録曲で、翌年シングルカットされました。ちなみに、同曲については、「ベトナム戦争の反戦歌である」という説が広く信じられていますが、作詞作曲者のジョン・フォガティ自身は反戦歌であることを否定しているようです(しかし、このことについても「別の曲と勘違いしてコメントしたのではないか?」というメンバーの証言もあるようです)。

CCRの活動期間は、わずか4年余りでしたが、シングル、アルバムともに多くのヒット作を残し、1993年に「ロックの殿堂」入りをしています。


2021/07/17

The Three Degrees / Dirty Ol' Man(荒野のならず者)1975

 1963年、アメリカ、ペンシルベニア州フィラデルフィアで結成された女性ボーカルグループ、ザ・スリー・ディグリーズ (The Three Degrees)の「Dirty Ol' Man(荒野のならず者)」です(1975年発表)。ちなみに、アメリカの俗語では、「Dirty Ol' Man」とは好色な男、いやらしい中年男」という意味だそうです。さすがに、当時の日本では、そのような表現でのレコード販売はできないので、「野性味のあるカーボーイ風タイトル」に仕上げてしまったんですね。

ザ・スリー・ディグリーズ美しいハーモニーが歌詞の内容を緩和させてくれますね。追伸:英語圏の閲覧者の方にとっては、「聞き捨てならない歌詞」かもしれません。その点はご容赦ください。


2021/07/11

Carpenters / Hurting Each Other (1972)Lyrics

 アメリカ、カリフォルニア州ロサンゼルス出身の兄妹ポップ・ミュージック・デュオ、カーペンターズ(Carpentersの「ハーティング・イーチ・アザー(Hurting Each Other」です(1972年発売)。英語歌詞付。ちなみに、オリジナルは、アメリカのシンガーソングライターコンビ、ピーター・アデルとゲイリー・ゲルドによって作詞、作曲された曲ですが、カーペンターズのカバーによって世界的に知られるようになりました。

「ほんとうに愛し合っているからこそ、もっと相手の気持ちにフィットしたい。しかし、現実にはどうしてもできず、却って相手を傷つけてしまう。」という趣旨の曲です。個人的には、やはり「相性が良くないのでは?」と思いますが。皆さんはどう思われますか。