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2022/04/02

The Commodores/Machine Gun(1974)

 1970年代から1980年代にかけて活躍したアメリカのポップ、ファンクバンド、コモドアーズ (The Commodores)の「マシン・ガン (Machine Gun)」です。1974年にリリースされたデビューアルバム、『Machine Gun』の収録曲で、同年シングルカットされました。ちなみに、同曲は、イギリスおよびニュージーランドのテレビ番組のテーマ曲として使用されたほか、日本では、『全日本プロレス中継』の次期シリーズ予告のBGMとしても多用されました。

「個人的には、コモドアーズといえば、やはりこの曲ですね。」、「各地の試合の日程が流れていたのを思い出す。」というネットユーザーの声あり。

追伸:私的には、ほぼプロレス離れしていた頃の曲なので、『Machine Gun』⇒『全日本プロレス中継』というわけではありませんが、やはりテレビで聴いた記憶はありますね。

2022/03/10

The Surfaris/Wipe Out(1963)

 1962年にアメリカ、カリフォルニア州グレンドラで結成されたサーフロックバンド、The Surfarisサーファリス)の「Wipe Out」です(1963年リリース)。ちなみに、同曲は、当初小さなレーベルから発売。その後、新たなレーベルから再発売、再再発売され、通算100万枚以上を売り上げました。

オリジナルメンバーの4人(ロン・ウィルソン、ジム・フラー、ボブ・ベリーヒル、パット・コノリー)は高校生の時に既にバンド活動を開始していますが、Wipe Out」も、その後、まもなく制作されています。なお、曲の最初のマニアックな笑いは、リズムギター担当のボブ・ベリーヒルの父親の声です(そのあと、「Wipe Out」と言っているのは、バンドマネージャーだとか…)。

追伸:同曲の魅力は、何と言っても、ロン・ウィルソンのエネルギッシュなドラムソロ。ベンチャーズのカバーも素晴らしいですが、オリジナルならではの迫力がありますね。是非お聴きください。

2022/02/27

The Lonely Shepherd/Kill Bill: Volume 1(2003)

 ルーマニア出身のパンフルート奏者、ゲオルゲ・ザンフィル (Gheorghe Zamfir)の「The Lonely Shepherd(孤独な羊飼い)」です。ちなみに、同曲は、2003年公開のアメリカ映画、『KillBill: Volume 1』のサウンドトラックとして使用されました。なお、作曲者は、ドイツの作曲家、ジェームズ・ラスト(James Last)。

The Lonely Shepherd」は、ザ・ブライド(ユマ・サーマン)から日本刀の制作を依頼された刀職人の服部半蔵(千葉真一)が、窓に「BILL」の文字を書くシーン(0:55:17頃)とエンドクレジットで流れます。

追伸:監督のクエンティン・タランティーノの選曲。見事です

以下にYouTubeのリンクを貼っておきます。興味のある方は御覧ください

www.youtube.com/watch?v=tNxagPKQhF4(Kill Bill: Volume 1)

2022/02/16

George Benson/Affirmation(1976)

 アメリカ、ペンシルベニア州ピッツバーグ出身のジャズギタリスト、歌手、ジョージ・ベンソン(George Bensonの「Affirmation(私の主張)」です。ちなみに、同曲は、1976年に発表したアルバム、『ブリージン(Breezin')』の収録曲。なお、同曲のオリジナルは、プエルトリコ出身の歌手、ギタリスト、ホセ・フェリシアーノが1975年に発表した同名曲です。

幼少の頃よりプロの道を目指した、ジョージ・ベンソン。彼のジャズ・ギターの演奏スタイルは、初期はソウル・ジャズ、1970年代後半にはフュージョン系に転じています。

追伸:ベンソンは、フェリシアーノのオリジナルを聴いた直後にジャズ、フュージョン風に「Affirmation」を編曲したようです。お聴きください。

2022/02/12

Van Halen/Eruption(1978)

 アメリカ出身のハードロック・バンド、ヴァン・ヘイレン(Van Halenの「Eruption暗闇の爆撃)」です。1978年に発表されたデビューアルバム、「Van Halen」の収録曲。ちなみに、同曲は、エディ(ヴァン・ヘイレン)が、個人練習で弾いていたフレーズを、当時のプロデューサーがたまたま耳にして、レコーディングすることになったようです。

Eruption」は、エディのソロギター演奏によるインストゥルメンタルですが、右手の指でフィンガー・ボードをタッピングして音を出す、いわゆる『タッピング奏法』を使用。これを当時のギター雑誌が『ライトハンド奏法』と言うネーミングで紹介。それ以後、『タッピング奏法』のことを『ライトハンド奏法』と呼ぶようになりました。

追伸:エディのギター演奏は、その卓越した技術だけではなく、演奏時の彼の楽しそうな表情も魅力ですね。

2022/02/08

Kool & The Gang /Summer Madness (Extended Mix)1975

アメリカ、ニュージャージー州出身のファンク・バンド、クール&ザ・ギャング(Kool & the Gangの「Summer MadnessExtended Mix」です。オリジナルversion1974年に発売されたスタジオアルバム、『Light Of Worlds』に収録曲されましたが、『Extended Mix versionは、翌1975年に発売されています。ちなみに、同曲は、インストゥルメンタルであるにもかかわらず、ビルボードHot10035位を記録しました。

DJ ジャジー・ジェフ&ザ・フレッシュ・プリンス(俳優のウィル・スミス)の「Summertime」(1991年発売)が同曲をサンプリングしているほか、多くのアーティストの楽曲制作に多大な影響を与えた曲です。

追伸:「Summer Madness」のオリジナルversion動画は真冬(2012年1月7日)にアップされています。しかも、ここ1ヶ月でアクセスもかなりありますね。ということで、私も季節外れではありますが、ご紹介した次第です(夏が待ち遠しいですねw)。


2021/12/17

Incredible Bongo Band/Apache(1973)

 1972年にアメリカ、ロサンゼルスで結成されたヒップホップ系音楽バンド、インクレディブル・ボンゴ・バンド(Incredible Bongo Bandの「Apache」です。ちなみに、同曲は、1973年に発売されたアルバム「Bongo Rock」の収録曲。なお、インクレディブル・ボンゴ・バンドは、本来、B級映画のサウンドトラック用に作られたバンドでしたが、『ヒップホップ界のゴッド・ファーザー』とも呼ばれた、DJ Kool HercDJクール・ハーク)に同曲が取り上げられてから一気に注目を浴びるようになりました。

Apache」は、現在まで数多くのミュージシャンにリメイク&サンプリングされ続けられていることから、『ヒップホップ界の国歌』とも言われています。

追伸:ボンゴのビートも小気味よく、マカロ二ウエスタン風味に仕上がっています。是非お聴きください。

2021/10/25

【Jimmy Page Acoustic Guitar】Led Zeppelin/Bron-Yr-Aur(1975)

 イギリスのロックバンド、レッド・ツェッペリン(Led Zeppelinの「Bron-Yr-Aur(ブロン・イ・アー)」です。同曲は、ツェッペリンの第6作アルバム、「Physical Graffiti」のC面3曲目に収録されています(1975年発売)。ジミー・ペイジのアコースティックギター1本のみで演奏されている貴重な楽曲。

追伸:実は、Bron-Yr-Aur」は、ウェールズ、グウィネズに存在する小さなコテジの名前です。ペイジがロバート・プラントと共に同コテジに滞在している時に制作された楽曲の1つが同曲です。

 

2021/09/29

【Japanese radio program】パックインミュージック(Puck In Music)Opening Theme(1967ー1982)

 1967年から1982年にかけてTBSラジオ系列で放送された、深夜ラジオ番組、「パックインミュージック(Puck In Music」のオープニング曲、「The now sound」です。アメリカのインストゥルメンタル・バンド、「The Brass Ring」の楽曲。

 

野沢 那智(のざわ なち)と白石 冬美(しらいし ふゆみ)がDJの「ナッチャコパック」はよく聴いていました(木曜深夜でした)。追伸:二人の軽妙なトーク、そして、リスナーからの内容の濃いハガキ。実に楽しい時間でした。


2021/09/15

【JapaneseTVdrama】踊る大捜査線(Bayside Shakedown)/Love Somebody instrumental version

 1997年に、フジテレビ系列で放送された日本の刑事ドラマシリーズ、「踊る大捜査線」の中で使用された曲、「Love Somebody」のインストゥルメンタルversionです。ちなみに、同ドラマの舞台となった、「湾岸署」は放送当時の架空の警察署でしたが、実際にも、東京水上警察署を移転改築し近隣署と管轄を調整。臨海副都心全体を管轄する警察署として、「東京湾岸警察署」が2008331日に開署しています。

10話で、真下が安西に拳銃で撃たれた後、雨の中、捜査員総動員で弾丸を懸命に捜索しているシーンが印象に残りますね。追伸:いつもとは異なり、同BGMで放送が終了しましたね(感動的でした)。

2021/09/02

Herb Alpert/ Beyond(1980)

 アメリカのトランペット奏者、作曲家、ハーブ・アルパート(Herb Alpertの「Beyond」です(1980年発表)。ちなみに、代表曲としては、ニッポン放送の深夜ラジオ番組、「オールナイトニッポン(All Night-NIPPON」のテーマソング、Bittersweet Samba(ビタースウィート・サンバ)」が有名。

同曲の演奏には、Soulo Mute(サウロ・ミュート)という取付用の弱音器が使用され、ソウルフルな音色、正確なピッチを刻んでいます。追伸:中盤少し手前の演奏は秀逸です。お聴きください。

 

2021/08/24

The Ventures/Slaughter On Tenth Avenue(10番街の殺人)1964

 アメリカ出身のインストゥルメンタル・ロックバンド、ザ・ベンチャーズ(The Venturesの「10番街の殺人(Slaughter On Tenth Avenue)」です(1964年発表)。オリジナルは、1936年のブロードウェイ・ミュージカル作品、「オン・ユア・トウズ」で使用された楽曲。

夏場にベンチャーズのエレキギターは最高ですね。ちなみに、ベンチャーズは1991年の紅白歌合戦に同曲とダイアモンド・ヘッド、パイプラインを演奏しています。