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2022/03/11

Sam Taylor&His All Star/Harlem Nocturne(1955)

 アメリカのテナー・サックス奏者、Sam TaylorHis All Starの「Harlem Nocturne(ハーレム・ノクターン)」です(1955年発売)。ちなみに、同曲は、1939年にEarle Hagen(アール・ハーゲン)によって作曲されたジャズのスタンダードナンバー。

「この曲を聴く度に思い浮かべるのは、『笑福亭鶴光のオールナイトニッポン』の人気コーナー“男と女のミッドナイトストーリー”ですね。」というネットユーザーの声あり(確かにそう思いますw)。

追伸:曲の中盤当たりからジャズっぽくなります。お聴きください。

2022/02/20

Herb Alpert/Route 101(1982)

 アメリカ出身のトランペット奏者、作曲家、ハーブ・アルパート(Herb Alpertの『Route101』です。1982年に発売されたアルバム、『Fandango』の収録曲で、同年シングルカットされました。ちなみに、同曲は、ビルボードのアダルト・コンテンポラリー・チャートで4位を記録しました。なお、Route101国道101号線)』とは、アメリカで最も歴史のある高速道路の1つで、カリフォルニア州、オレゴン州、ワシントン州をアメリカ西海岸に沿って南北に縦断しています。

「この曲は、カリフォルニアの海に沿って101高速道路を運転する魔法を捉えています。素晴らしく、楽しく、高揚し、壮観です。」という英語圏のネットユーザーの声あり。

追伸:『Magic Man』同様、曲の出だしが『サビ』となっていますね(あとは安心して、運転して【聴いて】いられますw)。

2022/02/12

George Benson/Give Me the Night(1980) Edit version

 アメリカ、ペンシルベニア州ピッツバーグ出身のジャズギタリスト、歌手、ジョージ・ベンソン(George Bensonの「Give Me the Night」(1980年発表)のEditバージョンです。ちなみに、同曲は、アメリカのジャズミュージシャン、クインシー・ジョーンズ(Quincy Jones)がその制作に加わっています。

 

幼少の頃よりプロの道を目指した、ジョージ・ベンソン。彼の演奏スタイルは、初期はソウル・ジャズ、1970年代後半にはフュージョン系に転じ、1976年に発表したアルバム、『ブリージン(Breezin')』。は、Billboard 200、ジャズ、R&Bのアルバム・チャートにおいていずれも首位に立つ大ヒットとなりました。

追伸:「Give Me the Night」は、ジョージ・ベンソンの音楽スタイルの完成期の楽曲です。メロウなサウンドをご堪能ください。


2022/02/08

Kool & The Gang /Summer Madness (Extended Mix)1975

アメリカ、ニュージャージー州出身のファンク・バンド、クール&ザ・ギャング(Kool & the Gangの「Summer MadnessExtended Mix」です。オリジナルversion1974年に発売されたスタジオアルバム、『Light Of Worlds』に収録曲されましたが、『Extended Mix versionは、翌1975年に発売されています。ちなみに、同曲は、インストゥルメンタルであるにもかかわらず、ビルボードHot10035位を記録しました。

DJ ジャジー・ジェフ&ザ・フレッシュ・プリンス(俳優のウィル・スミス)の「Summertime」(1991年発売)が同曲をサンプリングしているほか、多くのアーティストの楽曲制作に多大な影響を与えた曲です。

追伸:「Summer Madness」のオリジナルversion動画は真冬(2012年1月7日)にアップされています。しかも、ここ1ヶ月でアクセスもかなりありますね。ということで、私も季節外れではありますが、ご紹介した次第です(夏が待ち遠しいですねw)。


2022/02/06

Hank Jones /Beautiful Love(1989)

 アメリカのジャズピアニスト、作曲家、ハンク・ジョーンズ(Hank Jonesの「Beautiful Love」です。19893月ニューヨークで録音されたアルバム、『The Oracle』の収録曲。ちなみに、同曲は、ピアノ(ハンク・ジョーンズ)、ベース(デイブ・ホランド)、ドラムス(ビリー・ヒギンズ)のトリオ構成で演奏されています。

 

ジョーンズは、1989年 に『NEA Jazz Master』、2008年に『アメリカ国民芸術勲章』を授与されています。ちなみに、彼は生涯努力の人であり、毎日欠かさずピアノの練習を行ったようです。また、移動中も握力を鍛えるボールを離すことはなく、「練習は、1日休めば自分に分かる。3日休めばカミさんが分かる、7日休めば仕事が無くなる」が口癖だったとか。

追伸:ジョーンズの『優しく、時に力強い繊細なタッチ』は高く評価されています。是非お聴きください。


Bill Evans/My Foolish Heart(1961)

 アメリカのモダンジャズ界を代表するピアニスト、ビル・エヴァンス(Bill Evansの「My Foolish Heart」です。同曲は、1961年にニューヨークのマンハッタンにあるジャズクラブ『Village Vanguard』で行ったライブを収録したアルバム、『ワルツ・フォー・デビイ(Waltz for Debby)』の1曲目に登場します。ちなみに、同アルバムは、日本では特に大ヒットし、LPCDを含めた日本での累計売上は約50万枚に達しています。

「マイ・フーリッシュ・ハート」は、本来、1949年に公開された同名アメリカ映画の主題曲ですが、『Waltz for Debby』バージョンでは美しいジャズバラードとして演奏されています。

追伸:寒さが身に沁みるような今の時期に、『暖かい部屋でコーヒーカップを片手にほっと一息』というシテュエーションでお聴きください。

 

2022/01/30

Malta/SWEET DREAMS(1988)

 鳥取県倉吉市出身の日本のアルトサックス奏者、MALTA(マルタ、本名:丸田 良昭)の「SWEET DREAMS」です。1988年に発売されたアルバム、『Obsession(オブセッション)』の収録曲。ちなみに、同アルバムは、LA録音で、ドン・グルーシン(キーボード)、マイケル・ランドウ(ギター)、ティム・ランダース(ベース)、ハービー・メイソン(ドラム)、ラリー・ウイリアムス(シンセサイザー)という『鉄壁セクステット』で演奏されています。

MALTA13歳からサックスを吹き始め、1973年に東京芸術大学音楽学部器楽科を卒業。同年、アメリカのボストンにあるバークリー音楽大学に留学し、1976年卒業。同校の講師を務めた経歴があります。

追伸:極上のアルトサックス演奏をご堪能ください。


2021/11/23

Norah Jones/Don't Know Why(2002)

 アメリカのピアノ弾き語り、ジャズ歌手、ノラ・ジョーンズ(Norah Jonesの「Don't Know Why」です。2002年に発売された、デビューアルバム、「Come Away with Me(邦題:ノラ・ジョーンズ)」の収録曲で同年シングルカットもされました。ちなみに、同アルバムは、当時、アメリカの『Billboard 200』で1位を獲得。グラミー賞でも、シングル部門と合わせ8部門で栄誉に輝きました。

ノラの音楽ジャンルは、一応、『ジャズに属しますが、アメリカ伝統の様々な音楽を取り入れてアレンジも施されています。なお、『シンプルで覚えやすいメロディ』、『心の奥にやさしくタッチする歌声』という肯定的な評価があります。

追伸:彼女の音楽プロデューサーの『アリフ・マーディン』は、「ノラ・ジョーンズの音楽が属するジャンルを特定するのは難しい」と語っているようです(同感です)。

2021/10/31

Bill Evans ,Jim Hall/Angel Face(1966)

 アメリカのモダンジャズ界を代表するピアニスト、ビル・エヴァンスと、アメリカのジャズギタリスト、ジム・ホールAngel Face」です。1966年発売のアルバム、「Intermodulationインターモジュレーション)」の収録曲。ちなみに、オリジナルは、アメリカ、フロリダ州タンパ生まれのアルトサックス奏者、キャノンボール・アダレイの同名曲です。

 

ビル・エヴァンスのアレンジによるピアノ演奏。優しい調べのジム・ホールのギター‥‥‥。極上のジャズミュージックに仕上がっています。是非お聴きください。

追伸:「Angel Face(天使の顔)」という曲名通り、通常より柔らかいタッチで演奏していますね。


2021/10/16

MALTA /SWEET MAGIC(1984)

 鳥取県倉吉市出身の日本のアルト・サックス奏者、MALTA(マルタ、本名:丸田 良昭)の「SWEET MAGIC」です。1984年発売の同名の2ndアルバムの収録曲。ちなみに、同アルバムはギタリストの森園勝敏、天野清継等、気心の知れた仲間を集めて制作されました。

MALTAは、13歳からサックスを吹き始めました。1973年に東京芸術大学音楽学部器楽科卒業。同年、アメリカのボストンにある、バークリー音楽大学に留学し、1976年卒業。同校の講師を務めた経歴があります。

追伸:「SWEET MAGIC」は、まさにスイングしていますね。クオリティーの高い演奏です。

2021/09/30

Gerry Mulligan/Night Lights(1963)

 アメリカ出身のジャズミュージシャン、サックス奏者、ジェリー・マリガン(Gerry Mulliganの「Night Lights」です(1963年発表)。ちなみに、マリガンは、ジャズ界でも数少ないバリトン・サックス奏者であり、しかも、ピアニストとしても知られています。

  実は、同曲ではマリガンはピアノを演奏しています。したがって、「Night Lights」は、バリトン・サックス奏者としての彼の代表作というわけではありません(しかし、いわゆる、名盤として知られています)。

2021/08/07

Donald Fagen/Miss Marlene(2012)

 アメリカのミュージシャン、シンガーソングライター、ドナルド・フェイゲン(Donald Fagenの「ミス・マーリーン (Miss Marlene)」です。2012年に発売されたオリジナルアルバム、「サンケン・コンドズ」の収録曲。ちなみに、ドナルド・フェイゲンはアメリカのクロスオーバーバンド、スティーリー・ダン(Steely Danの創設者として知られています。

ツアーやレコーディングではフェイゲンはキーボード演奏を担当し、またレコーディング曲は、ほぼ全てのリードボーカルを担当しています。


2021/07/21

Grant Green/Nancy (with the Laughing Face)1962

 アメリカ、ミズーリ州、セントルイス生まれでブルーノート・レコードを代表するジャズ・ギタリスト、グラント・グリーン(Grant Greenの「Nancy (with the Laughing Face)」です。1942年に、ジミー・ヴァン・ヒューゼンが作曲した同曲は、グラント・グリーンのほか、数多くのジャズ・シンガー、奏者によってカバーされています。

 ほっとするギター演奏ですね。肩の力が抜け癒されます。

2021/07/20

John Coltrane/Blue Train(1957)

 アメリカ、ノースカロライナ州出身のモダンジャズを代表するサックスプレーヤー、ジョン・コルトレーンの「ブルー・トレイン(Blue Train)」です(1957年発表)。同名アルバムの冒頭収録曲。ちなみに、ブルー・トレインとは、国内外ともに、客室付き寝台列車のうち、客車の車体が青く塗装されているものを言います。

皆さん、この曲を聴いて、ブルー・トレインに乗ったような気持ちになりましたか・・・・・・・・?追伸:夜中に通路側の座席に座ってぼんやりと遠くを見ていた時代が懐かしいです。

2021/07/19

Bill Evans/Like Someone in Love(愛している人のように)

 アメリカのモダンジャズ界を代表するピアニスト、ビル・エヴァンス(Bill Evansの「Like Someone in Love」です。この曲は、1944年製作のアメリカ映画、「Belle of the Yukon(ユーコンの女王)」で使用された楽曲で、その後ジャズのスタンダード・ナンバーとなりました。

ビル・エヴァンスは、ドビュッシー、ラヴェルなどのクラシック音楽に影響を受けるとともに、スタンダード楽曲を題材とした創意に富んだアレンジ、優美なピアノタッチ、インター・プレイといった演奏スタイルが多くのジャズピアニストに影響を与えました。追伸:完成されていないように聴こえる演奏が魅力ですね(ドビュッシーの印象主義的な和音の影響でしょうか?)。


2021/06/25

Candy Dulfer & David A Stewart /Lily Was Here(1989)

 オランダ、アムステルダム生まれのサックス奏者、キャンディ・ダルファー(Candy Dulferの「Lily was here」です(1989年発表)。同曲の音楽プロデューサーは、ギタリストでもあるデイヴ・スチュワート(Dave Stewart

キャンディ・ダルファーは当初は、マドンナ、プリンス等のオランダ公演のバックバンド・ミュージシャンとして注目を集めましたが、その後、オランダ映画『Lily Was Here』のサウンドトラックに参加。彼女が起用された同名のタイトル曲がヨーロッパのヒット・チャートで1位を獲得し、その後、世界的に人気を得ました。


2021/06/03

Chet Baker /I Fall in Love Too Easily ーMarina Glass(マリナ・グラス)Trumpet solo

 カナダ、ブリティッシュコロンビア州バンクーバー出身の音楽大学学生、Marina Glass(マリナ・グラス)のトランペット演奏です。曲は、アメリカのジャズミュージシャン、トランペット奏者、チェット・ベイカー(Chet Bakerの「I Fall in Love Too Easily」。

女性のトランペット奏者は少ないですね。頑張って練習してメジャーになって下さい。

2021/03/27

松岡直也(Naoya Matsuoka)/Sunspot Dance (First Take Version)

 横浜市中区本牧生まれの日本のジャズピアニスト、ラテンフュージョンミュージシャン、松岡 直也の、「Sunspot Danceです(First Take Version)。

 おしゃれで、なぜか悲しい、松岡 直也のラテンジャズをご堪能ください。

2020/11/14

Jazz flow/Tash Wolf(タッシュ・ウルフ)

 オーストラリアのシドニー在住のギターリスト、ミュージシャン、Tash WolfJazz flow演奏動画です。

  なんだか、ほっとしますね。

2020/05/30

今田勝(Masaru Imada)/ミント・ブリーズ(Mint Breeze)

ジャズピアニスト、今田勝の作品です。曲は、「ミントブリーズ」(1999年発売)。


流れるような旋律。時間を忘れさせてくれます。