真面目なお話です・・・心のわだかまりが残らない方法①

仕事上、あるいは日常生活で、『何らかの失敗』をすると大半の人は多少なりとも『そのことを引きずります』。

なぜだと思いますか?

それは『思い癖』があるからなんです。『思い癖』が『失敗した』という思いを心の中に滞留させてしまうんです。

ただ、『思い癖』にも個人差がありますので『思い癖』の弱い方の場合には『思いの滞留時間』が少なくダメージもあまりありません。

しかし、『思い癖』の強い方の場合には、ある程度のダメージか生じ、それがストレスとなってしまいます。

この点を処理できないと『カオスに満ちた』現代社会で生きることは辛いですね。

そこで皆様に提案したいのが『余計なことを考えない方法』です。

『余計なことを考えない方法』と申しましても、巷でよく言われている『考えない練習』とは違います。また、『瞑想』『座禅』『ヨガ』等を使用する方法でもありません。

既にご紹介した『世界平和の祈り』と『五井先生の口笛&柏手』の音声を利用して、無理することなく『余計なことを考えないようにする方法です。

  

コメント

人気の投稿