日本在住のクリエイター、「PizaCG」がMMDを使用して作成したダンス動画です。キャラクターはSour式鏡音リン。曲は、日本の女性歌手、Ado(アド)の「踊(おど)」です。
「さすがぴざ神」、「カメラワークも文字の使い方も凄すぎる。」等絶賛するネットユーザー多数あり。
追伸:「PizaCG」が、『2022最初の動画原点に戻ります!』と語っていますが、原点に戻りつつ、更にバージョンアップしたMMD動画ですね(お見事!!)。是非ご覧ください。
皆さんこんにちは。当ブログは、私こと、Maxが気になる『私的に美的』な『YouTube video』を紹介する内容となっています。音楽、映画、ダンス、MMD、アイドル、モデル等、様々なジャンルの動画について一言コメントを加えています。お気軽にご覧ください。♢記事の青い部分をクリックすると、ウィキペディア等で詳細が分かるようになっています。♢なお、記述の構成上、氏名等の敬称につきましては省略させていただきます。何卒、ご容赦ください。
日本在住のクリエイター、「PizaCG」がMMDを使用して作成したダンス動画です。キャラクターはSour式鏡音リン。曲は、日本の女性歌手、Ado(アド)の「踊(おど)」です。
「さすがぴざ神」、「カメラワークも文字の使い方も凄すぎる。」等絶賛するネットユーザー多数あり。
追伸:「PizaCG」が、『2022最初の動画原点に戻ります!』と語っていますが、原点に戻りつつ、更にバージョンアップしたMMD動画ですね(お見事!!)。是非ご覧ください。
ペンキ職人の親方が弟子の「亀」に、『シンナーに気を付けて壁塗んなー』と注意を促しつつ作業を進めさせていたところ、シンナーに含まれている有害物質の影響で、中枢神経障害の症状が出てくるコント音声動画です(1981年に発売されたスタジオアルバム、『スネークマン・ショー(SNAKEMAN SHOW)』B面に収録されている『シンナーに気をつけろ』より)。ちなみに、同アルバムのプロデュースは桑原 茂一と細野 晴臣が担当。ゲストは、YMOのほか、匿名の日本ミュージシャン及び海外のミュージシャンが参加しています。
当時のペンキは油性しかなく、溶剤としてシンナーを利用していました。したがって、体には相当なダメージが蓄積されたようです(ただし、同コントのような極端かつ急激な身体的変化が発生していたか否かは私にはわかりません)。
追伸:ご自分で行う塗装は、必ず、『水性』のものをご使用下さい(これが同コントから得た教訓ですね)。
北海道出身の日本の陸上選手、小玉葵水(こだま あみ)が出場した『第105回日本陸上競技選手権大会』走り幅跳び決勝の映像です(2021年6月24日撮影)。ちなみに、同大会で、彼女は惜しくも8位でした。
小玉葵水は、2000年6月27日生まれ。現在、北海道東海大学の学生です。追伸:以前、小玉は三段跳びでも好成績を残しましたが、現在は、走り幅跳びに力を入れているようです。
日本のシンガーソングライター、山下 達郎(Tatsuro Yamashita)の「YOUR EYES」です。1982年に発売された自身6枚目のスタジオアルバム、『FOR YOU』の収録曲で、2002年にリカットシングルとしてリリースされました。
同曲は、山下のコンサートツアーでは、一人アカペラに仕立てられ、バンドメンバー退場後のコンサート最後に歌われるのが恒例となっています。
追伸:エンディングに相応しい楽曲ですね(彼が歌うと、なぜか全てオシャレな曲になってしまいますね)。
イングランド出身のプログレッシブ・ロック・バンド、エイジア(Asia)の「Only Time Will Tell」です。1982年 に発売されたアルバム、『詠時感〜時へのロマン(原題:Asia)』の収録曲。ちなみに、同アルバムは、全米ビルボードチャートで9週間連続1位を獲得。年間アルバム・チャートでもNo.1に輝いた大ヒット作です。
『お前は何も言わなくても、その目を見れば俺から離れていくことは、ハッキリわかる。ただし、俺を失ったお前に幸福が訪れることは絶対にない。』という趣旨の曲です。
追伸:この頃は男も強かったんですね……?(やせ我慢でもいいから、私も、こういう捨て台詞を一度は吐いてみたかったですw)。
日本の歌手、アイドル、モーニング娘の15期メンバー、北川 莉央(きたがわ りお)の「オリビアを聴きながら」です。オリジナルは、日本の女性歌手、杏里の同名曲(1978年発売)。ちなみに、同曲は、2020年に全国で開催された「Hello! Project 2020 Summer COVERS ~The Ballad~」で披露された楽曲の1つです。
北川 莉央は、東京都出身。2004年3月16日生まれ。身長は155.4cm、血液型はO型。趣味は、料理、雑誌の読み漁り、カラオケ。座右の銘は、『努力の分だけ女の子は可愛くなれる。』だそうです。
追伸:「ほんとに歌い方が丁寧で心が洗われる。」、「声もお顔も佇まいも、透明感で溢れてる。」というネット上の声あり。素敵なボーカルです。是非お聴きください。
日本人夫婦によるCG作成ユニット、『TELYUKA(テルユカ)』による、3DCGの女子高生キャラクター、Sayaの『車室内見守りシステム』の説明動画です。ちなみに、同システムは、自動車部品大手の「アイシン精機」が開発。そのインターフェイスとして、Sayaを使用しました。
Sayaについては、本ブログでも既に紹介しましたが、短期間に更に進化していますね。
追伸:目線が人間っぽいですね(言葉のアクセントを修正する必要はありますが…)。
1997年に結成されたアメリカーナ(アメリカルーツミュージック)バンド、Shivaree(シヴァリー)の「Goodnight Moon」です(2000年リリース)。ちなみに、同バンドは、ボーカル担当のAmbrosia Parsley(アンブロシア・パセリ)、キーボードのDanny McGough(ダニー・マックガフ)、ギターのDuke McVinnie(デューク・マクビニー)の3名で構成されています(2007年に正式に解散)。なお、同曲は、2004年に公開されたアメリカ映画、『Kill Bill: Volume 2』のエンディンングクレジットで使用されました。
「聴くたびに涙が出てきて喜びでいっぱいになります。」、「寝る前、学校に行く前、朝食をとっている間、私は、いつもこの歌を聴いていました。」等数多くのユーザーに愛されている楽曲です。
追伸:何とも言えない魅力的なボーカルですね。お聴きください。
アメリカのシンガーソングライター、アイリーン・キャラ(Irene Cara)の「Fame」です。同曲は、1980年に公開された同名のアメリカ映画の主題歌で、彼女は、歌手役として出演。アカデミー歌曲賞を受賞しました。
「この歌は決して古くなりません。永遠に生きます。」、「この曲を聴くと、いつもやる気が出てきます。」という英語圏のユーザーの声あり。
追伸:アイリーン・キャラは、歌詞及びメロディーに感情を入れ込む卓越した才能がありますね。
1975年にプロジェクトを開始したコントユニット、『スネークマンショー (Snakeman show)』が自然消滅した後、ユニットのメンバーであった、小林 克也が手掛けた『スネークマンズ・ロック・ショウ』の第一弾アルバム、「スネークマンズ・ロック・ショウ!1処女盤」(1992年発売)に収録されている音声コントです。タイトルは、『全日本勝ち抜き栓抜き音当て選手権』。
「全く意味が分からないところが素晴らしい!」というネット上の声あり。追伸:瓶ビールの時代が懐かしいですね…w
アメリカ、モンタナ州チェスター出身のピアニスト、フィリップ・アーバーグ(Philip Aaberg)の「Every Deep Dream」です。2001年にリリースされた、コンサートアルバム、「Live From Montana」の収録曲。
フィリップ・アーバーグは、1949年生まれ。7歳の時からピアノソロコンサートを開き、14歳からロックに目覚めバンド活動もしていたそうです。その後、ハーバード大学で音楽理論と室内楽を専攻。クラシック音楽の道を歩む一方、ロック、カントリー系の様々なミュージシャンとセッションをした経歴を持っています。
追伸:個人的に大好きな曲です。是非お聴きください。
日本の女優、梶芽衣子(かじめいこ)の「修羅の花」です。1973年に公開された梶主演の日本映画、『修羅雪姫』の主題歌。ちなみに、同曲は、彼女の大ファンを公言するクエンティン・タランティーノ監督のアメリカ映画、『KillBill: Volume 1』のサウンドトラックとしても使用されました。
「梶芽衣子の曲は、私を魅了します。」、「何を言っているのかはわかりませんが、私はこの曲が好きです。」というスペイン語圏ネットユーザーの声あり。
追伸:歌唱力もさることながら、美しい声ですね。
ロシア、ヴォロネジ出身の体操競技選手、ビクトリア・コモワの『体操世界選手権2011東京【個人総合決勝】』ダイジェスト版の動画です。跳馬、段違い平行棒、平均台の順に演技をします。ちなみに、同大会でコモアは惜しくも個人総合銀メダルとなりました(種目別の段違い平行棒では金メダルを獲得しています)。
ビクトリア・コモアは、1995年1月30日生まれ。身長は162cm。体重は35.5kg。得意とする競技は、段違い平行棒で、オリジナル技の「コモワ(E難度)」を発表しています。ちなみに、彼女は、2012年に開催されたロンドンオリンピックに出場。個人、団体共に銀メダルを獲得しています。
追伸:「まさに妖精って感じですね。」というネット上の声あり。
イングランド出身のロックミュージシャン、シンガーソングライター、ピーター・フランプトンのアメリカでのライブ録音です。曲は、「Show Me the Way」。ちなみに、同曲の初リリースは、1975年ですが、本動画は、翌年の1976年に収録されたライブ・シングルバージョンです。なお、同曲は、ビルボードHot100で6位、イギリス・シングルチャートで10位を記録しました。
「1975年の夏、16歳の自分が、ポーチに座ってアイスクリームを食べながら、この曲を聴いて友達と話をしていたことを思い出します。」という英語圏のネットユーザーの声あり。
追伸:ライブで、このクオリティーは素晴らしいと思います。
アイルランド出身のフォーク・ロック・バンド、ザ・コアーズ
(The Corrs)の「Don't Say You Love Me」です。1997年に発売された2枚目のオリジナルアルバム、『Talk on Corners』の収録曲。なお、同バンドの、ケルト・サウンドとモダンポップスを融合させた独自のサウンドは世界中で支持されています。
ザ・コアーズは2005年よりバンドとしての活動を休止していましたが、2015年より活動を再開しています。
追伸:「永遠でない限り、あなたが私を愛していると言わないでください。滞在するつもりがないのなら、あなたが私を必要としていると言わないでください…」という歌詞の曲です(切ないですね…)。