『宗教団体』に入ると幸せにならない?

結論から言えば、幸せになることはありません。そもそも、宗教に入る人は、多かれ少なかれ問題を抱えており、それを解決するために入会(入信)するわけです。しかし、『宗教団体』は個人を捨象して、『信者』として取り扱います。つまり、入ってくる人がAさんであろうと、Bさんであろうと関係はないんです。『また、迷っている奴が入ってきたな』というのが本音でしょう。つまり各個人を尊重するという姿勢が根本的に欠けています。これは、おおよそ、どの団体であっても同様だと思います。当初は、正しい理念の団体であっても、組織を維持するために、いつのまにか変質してしまうのです。

私の周りには、『様々な宗教団体に入会している人、あるいは入会していた人』がいますが、『幸せになった人は1人もいません』。これは、まさに驚愕すべき事実です。問題を解決するために入会(入信)したのにも関わらず、『別な問題』を抱えてしまったわけです。

私は、『どのような理由があっても、宗教団体に入ってはいけない』と考えます。どうしても信仰したいのなら、自分1人で『おひとり様宗教』として実践してください。『教祖も信者も自分一人』、何の束縛もありません。そのためのツールとしても、『延命十区観音経』の読経を推奨しているのです。