アメリカのSF映画、「スター・ウォーズ(Star Wars)」シリーズの登場人物、ダース・モール(Darth Maul)が皇帝の前で両刃のライトセーバーを巧みに披露するシーンです。あくまでLEGOバージョンだけのシーンです。
実は、「ダース・ベイダーとダース・モールは皇帝の承認を求め競争している関係にある?」ため、時々このようなパフォーマンスも必要なんでしょうね・・・・・・・。追伸:少し、ブルース・リーも入っていましたね。
皆さんこんにちは。当ブログは、私こと、Maxが気になる『私的に美的』な『YouTube video』を紹介する内容となっています。音楽、映画、ダンス、MMD、アイドル、モデル等、様々なジャンルの動画について一言コメントを加えています。お気軽にご覧ください。♢記事の青い部分をクリックすると、ウィキペディア等で詳細が分かるようになっています。♢なお、記述の構成上、氏名等の敬称につきましては省略させていただきます。何卒、ご容赦ください。
アメリカのSF映画、「スター・ウォーズ(Star Wars)」シリーズの登場人物、ダース・モール(Darth Maul)が皇帝の前で両刃のライトセーバーを巧みに披露するシーンです。あくまでLEGOバージョンだけのシーンです。
実は、「ダース・ベイダーとダース・モールは皇帝の承認を求め競争している関係にある?」ため、時々このようなパフォーマンスも必要なんでしょうね・・・・・・・。追伸:少し、ブルース・リーも入っていましたね。
日本の作曲家、シンセサイザー奏者、冨田 勲(とみたいさお)の「Arabesque No. 1(アラベスク第1番)」です。フランスの作曲家、クロード・ドビュッシーの同名曲シンセサイザー新編集バージョン。
日本は、今の季節かなり蒸し暑いですが、この曲(特にイントロ部分)が一服の清涼剤になりますね。
2000年に設立され、アジア各地でコンサートを行ってきた韓国のアカペラグループ、Maytreeのwindows sound effectのImpersonation(ものまね)動画です。
PC利用者には堪えられませんね。クセになります。追伸:特に、errorの音が秀逸です。お聴きください。
オランダのリコーダー奏者、ルーシー・ホーシュ(Lucie Horsch)が、イタリア、ヴェネツィア出身の作曲家、アントニオ・ヴィヴァルディの曲をオーケストラと共に演奏する動画です。
「12歳の時にリコーダーは幼稚だと思い、ピアノに乗り換えました。19歳になった今でもピアノが大好きですが、これを見たらリコーダーを取りに行こうと思います。」というネット上の声あり。
スコットランドのポップ・ロック・バンドで1970年代半ばから若い女性を中心に人気になったアイドル・グループ、ベイ・シティ・ローラーズ(Bay City Rollers)の「Saturday Night」です(1975年発表)。
当時、「タータン・チェック」という格子柄の衣装が印象的でした。追伸:Netflixで放送されている、「アンブレラ・アカデミー(The Umbrella Academy)」シリーズでも、この楽曲が使用されています。
日本の女性アイドルデュオ、Wink(ウィンク)の音楽番組出演時の映像です(1989年4月27日放送)。曲は、「愛が止まらない 〜Turn it into love〜」(1988年発売)。オーストラリアの女性歌手、カイリー・ミノーグの日本語カバー曲です。
Winkは今でも韓国のネットユーザーから熱い視線を注がれています。
アメリカ、ニュージャージー州出身の歌手、アーティスト、アニメーター、ジェラルド・ウェイ(Gerard Way)の「A Hazy Shade of Winter(冬の散歩道)」です。オリジナルは、サイモン&ガーファンクルが1966年に発表しています。同カバー曲は、Netflixで放送されている、スーパーヒーロードラマ、「アンブレラ・アカデミー(The Umbrella Academy)」にも使用されています。
画面の飛来物のスピードと曲のリズムが合っていますね。
日本の女性シンガーソングライター、家入 レオ(LEO IEIRI)の「Shine」です(2012年発売)。日本のテレビドラマ、「カエルの王女さま」の主題歌として採用されました。
「レオは、インスピレーションの炎と共に輝く美しい声を持っています。ソウルフルで力強く、美しい音色とダイナミックな感情の幅を備えています。」と賞賛する英語圏のユーザーに賛同する声多数。
1968年に公開されたアメリカのSF映画、「2001年宇宙の旅(2001: A Space Odyssey)」のHDデジタル・リマスター版発売を記念して公開された予告編動画です。
50年以上前に製作された映画とは思えないクオリティーと映像美に圧倒されますね。追伸:心が壊れた?人工知能のHAL(ハル)とボーマン船長(キア・デュリア)との緊迫の攻防も見所です。是非本編をご覧ください。
アメリカ在住のドラマー、Sina(シーナ)のドラムカバー演奏です。曲は、イングランド出身のハードロック・バンド、ディープ・パープル(Deep Purple)の「Burn」(1974年発表)。
「Burn」の演奏は何といってもドラムが要。Sinaは、ほぼ完璧なカバーをしていますね。見事です。
ドイツ人ダンサー、Sven Otten(別名、JustSomeMotion)のダンス動画です。曲は、イギリスの音楽プロシーサー、作曲家、Jamie Berry (ジェイミー・ベリー)feat. Octavia Roseの「Lost in the Rhythm 」。
JustSomeMotionはYouTubeを見て独学でダンスを習得したそうです。彼のリズム感、凄いですね。
MrMoMMusic のCG画像です。BGMは、Catasの「Don't Let Me Die (feat. Dianna)」。
この少女に、どのような事態が起こっているんでしょうか。後ろのskeleton(骸骨)が不気味ですね。追伸:メロディーは美しいんですが・・・
イングランド出身のポップ・バンド、ジグソー(Jigsaw)の「Sky High」です(1975年発表)。日本では当時、メキシコの覆面プロレスラー、ミル・マスカラス(Mil Máscaras)のリング入場曲として使用されたことをきっかけに大ヒットしました。
華麗なサウンドですが、実は失恋の歌なんですね・・・・・(「君に恋したのに、君は僕を空高く吹き飛ばした」という一節があります)。
日本最大級の電子掲示板、2チャンネルから発祥したバーチャルアイドルキャラクター、重音テト(かさねテト、KASANE TETO)のMMDダンス動画です。曲は、アメリカの歌手、ラッパー、ドージャ・キャット(Doja Cat)の「Say So」。
衣装と背景がとりわけ美しいですね。癒されます。
韓国のガールズグループ、MOMOLAND(モモランド)の元メンバー、ヨヌ(Yeonwoo)のFANCAM(押しカメラ)映像です(2019年5月22日撮影)。曲は、「BAAM (배앰)」。
スカート姿のヨヌは珍しいですね。
1970年代に活躍したアメリカの女性ロック・バンド、ザ・ランナウェイズ(The Runaways)の「チェリー・ボンブ (Cherry Bomb)」です。2014年公開のアメリカのSFアクション映画、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(Guardians of the Galaxy)」に使用された楽曲の1つ。なお、ザ・ランナウェイズはガールズ・ロック・バンドの草分け的存在でリードボーカルの衣装が、ほとんど下着姿という過激なもので当時話題となりました。
「チェリー・ボンブ」は、主人公のピーター・ジェイソン・クイル(クリス・プラット)がウォークマンで聴いていた母の形見のカッセトテープ(Guardiansof the Galaxy: Awesome Mix Vol. 1)に録音されていた曲の1つです。
オランダのリコーダー奏者、ルーシー・ホーシュ(Lucie Horsch)&アムステルダム・ヴィヴァルディ・プレイヤーズ (Amsterdam Vivaldi Players)の演奏動画です。曲は、イタリアのヴェネツィア出身の作曲家、アントニオ・ヴィヴァルディの協奏曲「ペル・フラウティーノ」。
ルーシー・ホーシュは2020年、オランダ文部科学省から、クラシック音楽界最高の賞、「ネダーランセ・ムジエクプリジス」を受けました。